竜爪山 

 8月5日(土)
 毎日続く蒸し暑さから解放されたいと思いながらも、大汗をかく覚悟で竜爪に行ってきました。
 久々ぶりの三人組です。

 竜爪は歩き始めがかなり急登なので、最初から大汗だらだらです。
 山の中は濃い緑色が美しい!!
d0164761_15081906.jpg

 すれ違った人が「あそこにカモシカがいるよ」教えてくれました。
 まだ子供のようで、じっとこちらを見ています。
d0164761_15082774.jpg

 今回はキツネノカミソリの咲き具合が気になっていました。
 まだ咲き始めのようでしたが、かなり咲いていましたよ。
 「咲き始めは色が薄いみたいだね」と話しながら鑑賞してきました。
d0164761_15084107.jpg

 
d0164761_15084993.jpg

 球根が斜面に沿って流されるのでしょうか、花は下の方にたくさん咲いていました。
d0164761_15090101.jpg

 もうひとつ見たい花がありました。
 イワタバコです。この花の開花はかなり遅れたようでした。
 ほぼ終盤でしたが、見ることができてよかったです。
d0164761_15092492.jpg

d0164761_15091310.jpg

 久しぶりの三人組登山はたのしかった!!
 兄はこのところ精力的に東北の山々を歩いてきたので、その話を面白おかしく話してくれるので、暑くてもかなり楽に歩けました。私は訓練と思っていつもよりザックを重くして歩いたよ。

 カモシカ、キツネノカミソリ、イワタバコ、竜爪でみたいものがすべて見ることができてラッキーでした。

 
 
 

[PR]
# by miyamayoshi | 2017-08-07 15:39 | | Comments(6)

夏の満観峰  

 8月になりました。
 早朝からセミの大合唱です。
 とにかく蒸し暑いです。
 こんな暑い時に産まれた私は、昨日古希を迎えました。
 あっという間の70年のような気がします。
 大勢の人達に助けられて今があることに感謝しています。
 

 7月30日(日)曇り
 60代最後の日の記念に山歩きをしたいと思っていました。
 夏の山歩きは、とにかく標高の高い所でないと暑くて大変です。
 と言っても、前日は安倍川の花火大会で夜が遅くなり、早朝出発が無理なので、近場の山に出かけることにしました。 焼津市の満観峰は標高が470m、暑いのは覚悟の上で行ってきました。
 北アの訓練も兼ねているのだからと、ちょっと登りが大変な日本坂経由を歩くことにしました。
 
 駐車場からは見える山々は、深い緑色が美しい夏景色です。 
d0164761_08533122.jpg

 空はどんよりと曇っていて、歩き始めから暑くて暑くて大変です。
 汗をふきながら歩いていると珍しい蝶が飛んでいます。
 2匹でつかず離れずの舞を舞っていました。(本当は蝶は1頭、2頭と数えるそうですね。)

   モンキアゲハ(アゲハチョウの仲間で国内では最大級)
d0164761_08534790.jpg

 道端の花にも目が止まらない暑さの中で、この濃いピンク色は特別でした。
 
    マルミノヤマゴボウ
        (花は薄いピンク色ですが、実が散った後はこんなにきれいな色です)
d0164761_08540520.jpg

 富士山もお休みで、遠くの景色を眺めてもこんな感じで残念です。
d0164761_08541405.jpg
 
「こんな大汗初めてだね」なんて話しながら歩いていると、真っ白な花が目の前に現れて...

    ホタルブクロですよね、白い色は初めてみました。
d0164761_08542230.jpg
 
 暑い、のどが渇いたとぶつぶつ言いながらも、いつもと同じ時間で頂上に到着です。
 頂上に着くと、日本坂経由の登りでは、3,4人の人に会っただけでしたが、鞍掛峠からはかなり大勢の人達が登っているのにはびっくりしました。ここで飲んだ冷た~い紅茶は最高でした。
d0164761_08544434.jpg

 天気がすっきりとしませんね。
 梅干の土用干しもまだできていません。
 古希を迎えましたが、もう少し山歩きを楽しみたいと思っています。
 



[PR]
# by miyamayoshi | 2017-08-01 15:48 | | Comments(6)

八紘嶺、富士見台で引き返す

 梅雨が明ければギンギラギンの夏空になったものですよね、昔は...
 でも、最近は梅雨明けしたはずなのに、すっきりと梅雨が明けない天気ですね。

 7月23日(日)
 空を見上げれば今にも降りそうな天気でしたが、八紘嶺に出かけることにしました。
 駐車場には1台も車は止まっていません。
 雨は降っていないのですが、霧が出ています。
 
 スパッツとザックカバーをつけて歩き始めました。
d0164761_16025365.jpg

 霧が濃くて、ちょっと先もみえにくいです。 
d0164761_16030200.jpg

 誰にも会わず、夫の姿も見えにくくなる天気です。
d0164761_16031073.jpg

 と、言うわけで、富士見台まで来た時に協議の結果引き返すことにしました。
 こんな山の中を歩くのは不気味な感じです。
 
 リョウブの花が「また来てね」と言ってくれていました。
 私の好きな八紘嶺ですもの、また来ますね。
d0164761_16031911.jpg

 雨の日の山の思い出もたくさんありますが、やっぱり山は天気のいい日に登りたいです。
 それにしても、梅雨明け10日は一番天気がいいと言われていたのに、まだ梅雨空ですね。
  

[PR]
# by miyamayoshi | 2017-07-24 16:18 | | Comments(8)

越前岳

 私の住む静岡市は今年の梅雨は本当に少雨でした。少雨と言えども本日梅雨が明けたというニュースはうれしいものです。

 7月17日(月)海の日
 雨は降らなくても蒸し暑さにはすっかり参っています。涼しさを感じられる山に行きたいと思い、愛鷹山塊の最高峰、静岡県裾野市の越前岳に行ってきました。

 十里木高原は一面の緑で、とてもきれい!!
d0164761_14202553.jpg

 あの歩き難い階段を登って行くと、キバナノヤマオダマキが1輪咲いていました。 
d0164761_14203427.jpg

 階段を登り詰めると、展望台からは夏姿の富士山です。
d0164761_14204298.jpg

 今年は花の開花が遅いようですね。黄色の花が目に留まりました、ハンゴンソウかな。
d0164761_14205331.jpg
 
 昨年はシモツケソウがたくさん咲いていたけれど、今年はシモツケのオンパレードでした。
d0164761_14210193.jpg

 ヤブレガサがずっと続いています。
d0164761_14210713.jpg

 ヤマボウシと富士山もステキですね。このあたりまでは富士山がよく見えていました。 
d0164761_14211375.jpg

 コアジサイが咲いていました。全体的にはまだまだ蕾が多かったです。
d0164761_14212226.jpg

岩場や歩き難い木の根道が続く越前岳ですが2時間くらいで頂上です。(富士山はちょっとだけ)
d0164761_14212955.jpg

 頂上では可愛らしいお地蔵さんがにっこりと迎えてくれます。
d0164761_14213887.jpg

 セミの鳴き声がすごいです。梅雨明けに鳴き出す普通のセミではないのですね。
 ハルゼミの一種でしょうか?体は小さいのですが、大きな声で鳴いていました。
d0164761_14214684.jpg

 帰り道、ウツボグサを見つけました。
d0164761_14215528.jpg

 オオナンバンギセルを探しましたがなかなか見つかりません、やっと見つけたのがこれです。
d0164761_14220748.jpg


 夏の山歩きの山探しは大変です。家からあまり遠くなくて、富士山が見えて、あまり時間がかからずに登れて、花も楽しめて、涼しさも感じられる山に行きたいという、たくさんの条件を受け入れてくれるのが越前岳です。毎年のように行っているのですが、花の開花の時期等は同じではないのですね。コウリンカの花に会えなかったのが残念でしたが、涼しい風に吹かれて登ることができました。「越前岳さん、ありがとうございました」
 

[PR]
# by miyamayoshi | 2017-07-19 20:12 | | Comments(4)

梅雨の晴れ間の里山歩き

九州北部地方を襲った豪雨の被害にはびっくりさせられています。
お亡くなりになった方のご冥福を心よりお祈りいたします。
被災された方にはお見舞い申しあげます。
一日も早く復興されますようお祈りいたします。

九州ではあんなに雨が降っているのに、私達の住む所では全くの少雨です。
狭い日本でもどうしてこんなに違うのでしょうか。
大変な思いをされている皆様には申し訳ないと思いながらも、里山歩きをしてきました。

7月8日(土)晴れ
朝から暑いです。
いろいろな事情でずっと山歩きができませんでしたが、今年もどうしても北アルプスに行きたいので、暑い中を歩いてきました。と、言っても里山歩きです。

 暑くても水の音が聞こえる所は涼しく感じますね。
d0164761_15245687.jpg

 紫陽花でもないし、何の花かな?
d0164761_15250676.jpg

 晴れてはいるのに富士山はお休みです。
d0164761_15251657.jpg

 変わった植物に会いました。帰宅後調べてみたらすごい花のようです。
d0164761_15252553.jpg

 春には青々とした葉が一面に広がっていた場所も、今は跡形もなくひっそりとしていました。
d0164761_15253391.jpg

 とにかく暑かった。
 これも訓練かと思って一生懸命歩きました。
 何が楽しくて山に行くの?って聞かれたら、10の内、7は大変だけれど、残りの3はうれしかったり、楽しかったりが必ずあるよってことかしら。この日のビールは格別の美味しさでした。


 

[PR]
# by miyamayoshi | 2017-07-10 15:49 |

梅雨の晴れ間

 今日から7月です。
 「もう今年も半分終わってしまったのね」という感じで、月日の流れの速さに驚かされます。

 東海地方では6月始めに梅雨入りしたのに、今年はなかなか雨が降らず、空梅雨かなと思っていたところ、ここにきてようやく梅雨らしい天気になってきました。
 でも、今日は梅雨の晴れ間で、朝から気温がどんどん上昇し、むしむしと暑い日でした。スーパーの買い物から帰って家にはいると、台所に設置してあるガス漏れ警報器の赤いランプがついているのです。「あれ~」と思ってよく見ると、熱中症に注意のランプでした。最近のガス漏れ警報器にはこんなランプも付いているのです。

d0164761_13561188.jpg

 私が「暑い、暑い」とだらだらしているのに、庭の花は元気です。
 サルスベリが咲き始めました。漢字では百日紅と書くように、7月から10月の初めまでぴったりと100日間咲いてくれます。
d0164761_13563781.jpg

 ギボウシの花も元気よく咲き出しました。
d0164761_13564726.jpg

 お隣のアメリカフヨウも毎日華やかに咲いています。
d0164761_13565765.jpg


 静岡市の今日の最高気温は34度、蒸し暑さには全く参ってしまいました。
 梅雨明けを待っているのは人間ばかりではありません。
 瓶の中に押し込められている我が家の梅ちゃんは、早くカンカン照りの空の下に干してもらって「梅干」になりたいと言っていました。毎朝梅ちゃんと話をしているので、その気持ちがよくわかるのです。
d0164761_13570650.jpg

 梅雨が明けて暑い夏が来る頃、私はkokiを迎えます。
 いつも想うのですが、こんな暑い時に産んでくれて大変だったね「お母さん、ありがとうね」、私はずっと元気でいます。母とのお別れも私の誕生日の次の日の暑い日でした。でも、夏は好きです。
 
 

[PR]
# by miyamayoshi | 2017-07-01 18:49 | 町の花

法隆寺・中宮寺

 6月18日(日)
 昨日は宿坊「恵光院」で静かでゆっくりとした眠りにつくことができ、高野山巡りの疲れもなく、気持のよい目覚めでした。6時半からの朝の勤行と7時からの護摩祈祷に参加してから、朝食をいただきました。

           朝食です。
d0164761_13534791.jpg

 昨日と違ってちょっと曇っていますが、雨の心配はなさそうです。
 静岡市から高野山まで車で来ましたが、新東名ーー伊勢湾自動車道ーー東名阪自動車道ーー名阪国道25号線ーー西名阪自動車道ーー京奈和自動車道24号線ーー370号線ーー480号線と走ってきました。帰り道はその逆になるわけです。
 とにかくよく調べてくれた夫にありがとうです。いろいろ検索中に夫は西名阪自動車道に法隆寺ICがあることに気がついたのです。そこで帰りは法隆寺に寄ることになりました。

       法隆寺の南大門   (法隆寺の駐車場までは宿坊から2時間弱かかりました)
d0164761_13535680.jpg

 法隆寺は、日本で最初の世界文化遺産になった所です。世界最古の木造建築物で、聖徳太子と推古天皇によって607年に建立された寺院というのですから1400年の歴史があるのですね。私は法隆寺を訪れるのは3回目ですが、始めて来たような気持になりました。この日は一般の観光客は少なかったのですが、修学旅行の中学生が大勢いました。

      五重の塔と金堂 
d0164761_13540441.jpg
       

       大講堂 
d0164761_13541274.jpg

西院伽藍を見学して夢殿のある東院伽藍に向かいますが、ぐるっと周りを土塀が囲んでいます。
d0164761_13544552.jpg

 夢殿 739年に聖徳太子を供養するために建てられた八角円堂の建物は、人を惹きつけますね。
    夢殿という名前も優しさがあり、躍動するような形は素晴らしいですね。
d0164761_13542413.jpg

 法隆寺と切っても切れない聖徳太子ですが、最近教科書では「廐戸皇子(うまやとのみこ)」と書かれているとか聞きました。聖徳太子という名は死後につけられた名前だそうですね。聖徳太子のお母さんが馬屋の前で産気づき、そこで出産したからという逸話があるそうですが、キリスト教みたいですよね。

 夢殿を見学してから、そろそろ駐車場に戻ろうかにと思っていると、そのすぐそばに(法隆寺の敷地内かと思える所)、中宮寺の案内板があるではありませんか。実は以前からここへ行きたいと思っていたのです。あの「半跏思惟像」を見てみたかったのです。と、いうわけで「中宮寺」に寄ってみました。

 中宮寺の拝観料は、法隆寺参拝者は100円安くて500円です。ちなみに法隆寺は1500円でした。少々お高いと思いましたが、あの広い敷地の管理等やっぱりお金がかかるのでしょうね。

      中宮寺本堂 (尼寺なので優しい感じのお寺です)
d0164761_13550002.jpg

 私が見たいと思っていた半跏思惟像ですが、興福寺にも同じものがありますね。
 この中宮寺の半跏思惟像は「本尊菩薩半跏像(如意輪観音菩薩[国宝]」で、飛鳥時代後期の作だそうです。

 この国宝の菩薩半跏像は「古典的微笑(アルカイックスマイル)」と言われ、エジプトのスフィンクス、レオナルド・ダ・ヴィンチ作のモナリザと並んで「世界の三つの微笑像」とも呼ばれております。

 写真撮影はできないので、中宮寺のHPからお借りしました。
d0164761_13552266.jpg

d0164761_16301244.jpg

 
約2時間で法隆寺と中宮寺を見学し、昼食を摂り帰宅の途につきました。
静岡県に入った頃から雨がポツポツと降ってきました。
でも、この雨は家に帰ってからプランターの花等の水やりを免除してくれてありがたかったです。
自宅着は 16:40 でした。
 
 

[PR]
# by miyamayoshi | 2017-06-25 16:32 | おでかけ | Comments(6)

山大好き!密やかに咲く山の花や、道端や花壇に咲く花にも心が癒されます。


by miyama
プロフィールを見る
画像一覧