タグ:スイス ( 13 ) タグの人気記事

スイスアルプスの花

 スイスの旅で一番楽しみにしていたのは、アルプスに咲くお花に会えることでした。
ツワー旅行のとてもいいところは、安心して旅ができるということですが、自分の気に入った所を
ゆっくり写真を撮る時間はなかなかとれません。
 ましてやお花の写真は難しいものですから、撮った枚数はたくさんでも、いい写真はあまりありません。また、その名前を調べるということにすっかり頓挫してしまいました。

 私の会った「アルプスのお花」のほんの一部です。

   お花畑です。
d0164761_14184712.jpg

d0164761_1419362.jpg

   アルペンローゼ(アルプス3大名花)           シラタマソウ
d0164761_14201035.jpgd0164761_14205310.jpg

   悪魔の爪                            ベンケイソウ
d0164761_14234633.jpg
d0164761_14241429.jpg

  アデノスティレス・アリアリアエ                アルプスアザミ
d0164761_1427872.jpg
d0164761_14273154.jpg

   アンティリス・ブルネラリア                 オキナグサ
d0164761_1430061.jpg
d0164761_14302680.jpg

   カラフトゲンゲ                   ゲンティアナ・オルビクラリス
d0164761_1432533.jpgd0164761_1433787.jpg

   ドロニクム・クルシイ                     フウロ
d0164761_14354827.jpg
d0164761_14361464.jpg


 雄大なアルプスを眺めながらのハイキングは、この上ない幸せな時間でした。
そして、長い冬の間は雪や風の下でじっと耐え、短い夏に一斉に咲き誇る可憐なお花の力に
心が洗われるような気がし、そのお花たちに会えたことは、幸せな幸せなことでした。
また、これ以上ないという程の青空が更に私達を喜ばせてくれました。
 
 「スイスの旅」の記録をずっと書いてきましたが、スイスはこれで終了いたします。
 拙いブログへのご訪問ありがとうございました。
 



 
[PR]
by miyamayoshi | 2010-08-13 15:07 | 山の花 | Comments(6)

スイスの町  【グリンデルワルド】

 7月19日、20日の二日間はグリンデルワルドに宿泊しました。
ここは、アイガーとヴェッターホルンの麓にあり、ユングフラウ地方の観光拠点の町です。
d0164761_958316.jpg

 ヴェッターホルン(3701m)の岩壁が迫ってくるようです。
d0164761_9585245.jpg

 
 早朝、町の中を歩いてみました。
d0164761_9594215.jpg
d0164761_1003136.jpg 

 
  この花飾りはとってもステキ!               可愛い!!!
d0164761_1032022.jpg
d0164761_1035247.jpg


 ベルナー三山(アイガー、メンヒ、ユングフラウ)を見ながら花畑の中を歩くハイキングに
出かける人達で賑わうグリンデルワルト駅
d0164761_10175221.jpg

[PR]
by miyamayoshi | 2010-08-12 10:22 | おでかけ

スイスの町  【ベルン】

 7月19日、ツェルマットからヨーロッパの最高峰のモンブランを見学してからグリンデルワルド
に向かいましたが、途中スイスの首都「ベルン」 の市内観光をしました。

 スイスの首都と言ったら、ジュネーブを思い出してしまうけれどベルンです。
首都と言えば見上げるような高い建物が並んでいる所と思いがちですが、
静かな古きよき時代のおもかげを残している町でした。

            旧市街が一望できるバラ公園
d0164761_1031504.jpg
d0164761_10354919.jpg

      バラ公園から見たベルンの旧市街(世界遺産)  流れている川はアーレ川 
d0164761_10385044.jpg
 
1421年から5世紀もの歳月をかけて建設された大聖堂(高さ100m)
 
d0164761_10421580.jpg

 大聖堂の正面入口にある「最後の審判」の彫刻(234体の群像がある)
d0164761_10455318.jpg

 1530年から一日も休むことな時を告げている時計塔は鶏が鳴いたり、道化師や熊が行進する可愛い仕掛け時計です。驚いたことは、日本の織田信長が生まれる4年前から動いているということです。しかも、自動で動いているのではなく、時計塔を愛する人たちの手で動かされているそうです。わが国がチャンチャンバラバラの戦国時代に、もう立派な「文化都市」だったのですね。
d0164761_10583645.jpg

[PR]
by miyamayoshi | 2010-08-11 11:17 | おでかけ | Comments(6)

スイスの町  【ツェルマット】

 7月17日、サンモリッツからバスでアンデルマットへ、そこから氷河特急でツェルマットへ。

 ツェルマットは「アルプスの女王マッターホルン」をはじめ、4000m級の山々に囲まれた
スイス随一の山岳リゾートの町だから、駅を降りると、登山者や観光客で大賑わいでした。
 
d0164761_12495234.jpg

 ツェルマットはガソリン車の乗り入れを一切禁止しているので、空気が爽やかです。
電気自動車が走り、馬車が荷物を運んでいるのにはびっくりしました。
d0164761_1251260.jpg
d0164761_1344762.jpg 

 ナーベンバッハ協会                     ネズミ返しの小屋
d0164761_13125948.jpg
d0164761_13133110.jpg

 駅からしばらく行った所にマッターホルンが見える場所(橋)があります。
早朝、ここから「朝焼けのマッターホルン」を見ようと大勢の人が集まります。
なぜかほとんどが日本人で「日本人橋」と呼ばれているそうです。

    日本人橋                  残念ながらこの日は朝焼けにはなりませんでした
d0164761_13203730.jpg
d0164761_1321279.jpg


 7月18日、素晴らしいお天気の中、ハイキングをしながら最高のマッターホルンを見ることができました。逆さマッターホルンの美しさ、小さな高山の花々にも感激しました。
[PR]
by miyamayoshi | 2010-08-09 13:35 | おでかけ | Comments(8)

スイスの町  【サンモリッツ】

 7月16日、ルツェルンからバスでサンモリッツへ行きました。
サンモリッツはイタリア国境に近く、高級リゾート地だそうです。
夏はハイキング、冬はウインタースポーツで賑わい、1928年と1948年の2回、
冬季オリンピックが開かれた所です。


 ベルニナ特急の走るサンモリッツ
d0164761_88076.jpg

  さすが、高級リゾート地です。
d0164761_8103264.jpg

d0164761_810479.jpg

 サンモリッツ湖
d0164761_8265764.jpg

 サンモリッツの町をゆっくり歩くことはできなかったのですが、ホテル前の朝の散歩では、
ワレモコウやイブキトラノオ、ノコギリソウなど日本と同じ花が咲いていました。
日本の初秋といった感じでした。
d0164761_8303830.jpg

[PR]
by miyamayoshi | 2010-08-08 08:35 | おでかけ

スイスの町  【ルツェルン】

 7月15日の深夜にチューリッヒ空港に着きました。
ルツェルンはそこからバスで50分、初めて降り立ったスイスの町でした。

 7月16日、ルツェルン観光です。
 まず、ライオン記念碑に行きました。
 当時、スイスを支えている産業はほとんどなかったようです。
そこで、隣国からの要請があれば青年たちを傭兵として送っていたのです。
ある人はフランスへ、ある人はドイツへというように人間を輸出していたということです。

 1792年8月10日、フランス革命の折、マリーアントワネットとルイ16世一家を守るために、
スイスの傭兵786人は全滅したのです。
 スイス人でありながら、フランスのために戦った傭兵の勇敢さを、わき腹に矢が刺さった
瀕死のライオン像がよく表していると思いました。
 
d0164761_1055757.jpg
d0164761_10561997.jpg

 右手のところにはゆりの花(フランスの紋章)、頭の所の盾には白十字(スイス)です。
それにしてもこの大きな岩盤によく彫ったものです。

 スイス三大風景と言われている、カペル橋です。
花で飾られた屋根付きの橋は長さ200m、木造の橋としてはヨーロッパ最古で、
1333年に建造されたそうですが、1993年に大半が焼失する火災に遭い、
1994年に再建されたそうです。
八角形の見張り塔とともにスイスを代表する景色です。

 この日は素晴らしい天気で、めったに見ることができないピラトゥス山まではっきり見えました。
d0164761_1113773.jpg


 最初に見たスイスの町で驚いたのは、排気ガスがひどい道路でも、ゆっくりと外で食事を
している人が大勢いることでした。外での食事はどこへ行ってもそうでしたね。
d0164761_1122876.jpg

[PR]
by miyamayoshi | 2010-08-05 11:31 | おでかけ | Comments(6)

アルプス4大名峰(4)ユングフラウ

 7月20日、グリンデルワルドから登山列車、ロープウェーを乗り継いでメンリッヒェンへ。
メンリッヒェンからクライネシャイデックまでをアイガー(3970m)メンヒ(4099m)フングフラウ(4158m)のベルナー・オーバーラント三山の大パノラマを見ながら、高山の花が咲き乱れる中を、楽しいハイキングをしました。
 メンリッヒェンで日本人ガイドの説明を聞く
d0164761_1446334.jpg

 三山を見ながら、お花畑を見ながら楽しいハイキング!!!
                    左よりアイガー、メンヒ、ユングフラウ
d0164761_144727.jpg

 この日も素晴らしい晴天で、夏休みを楽しむ欧米人の家族連れが微笑ましかった。
小さなお子さんでもちゃんと登山靴をはいている。
私達は長袖で、ジャンバーまで着ているのにタンクトップや半袖で寒くはないだろうか。
d0164761_14472325.jpg

 クライネシャイデックに近づいた頃、逆さアイガーを見ることができました。
d0164761_14494359.jpg

 クライネシャイデックは登山鉄道が合流する駅、レストラン、ホテル、またシカがゆっくり歩いていたり賑やかでした。ここで使う「水」は登山列車で夜中に運んでいるそうだ。
d0164761_1510445.jpgd0164761_1510212.jpg

 ここからユングフラウ鉄道で「トップ・オブ・ヨーロッパ」と言われるヨーロッパ最高地点の鉄道駅の
「ユングフラウヨッホ」(3454m)まで行きます。
この登山鉄道はアイガーとメンヒの山の中を通っています。日本のトンネルのように掘った山肌をセメント等で固めたりはしてなく、岩壁がむき出しのままです。岩盤が非常に固いということです。
19世紀末に工事がはじまったと言うからびっくりです。
d0164761_15225090.jpg

 ユングフラウヨッホ駅から高速エレベーターで「スフィンクス展望台」(3571m)に上がります。
ここからは、メンヒ、ユングフラウを目の前にみることができます。
ただ、展望としては遠いところから山の全体が見渡せる方が美しいと思いました。
メンヒもユングフラウもあまりにも近すぎるのです。
d0164761_15304199.jpg

 この展望台はとにかく観光客が多く、列車の時間等があってゆっくりとすることができなくて残念でした。
帰りの登山列車から見た景色です。
アイガー北壁                           登山列車が走る景色
d0164761_15354637.jpg
d0164761_15361324.jpg


 スイスアルプスの4大名峰と言われる山々の山容はとても美しく、人をひきつけ魅了する力がありました。
そして、そこに列車を走らせ、ロープウェーを作り、トンネルを掘り、その魅力を観光客に惜しげもなく見せてしまうスイスという国、4種の公用語があり、永世中立国で、兵役の義務があり、自動小銃を家庭で保管するという国のことをもっと知りたいと思いました。
 昨日8月1日はスイスの建国記念日だったのです。1291年の建国ですから700年以上ですね。

 スイスの「山の花」や「スイスの町」のことも整理してUPします。
[PR]
by miyamayoshi | 2010-08-02 16:10 | | Comments(8)

アルプス4大名峰(3)モンブラン

 アルプス4大名峰(3)はフランスのモンブラン(4807m)です。
7月19日、バスでツェルマットからフランスのシャモニーへ入りました。国境を通る時はどんなドラマがあるのかと興味津々でしたが、何事もなく普通に通過しただけでした。
 モンブランはヨーロッパの最高峰の山です。この山を「エギーユ・デュ・ミディ展望台」からはすぐ近くに見られます。エギーユ・デュ・ミディはフランスのアルプス山脈にあるモンブラン山系の山でこの頂上まで(3842m)なんとロープウェーで行くことができるのです。富士山より高い所にロープウェーなんて、スイスもそうでしたが、とにかくびっくりしてしまいますね。
d0164761_21124673.jpg

 
 出発駅から見上げると...
d0164761_21111867.jpg


 展望台
d0164761_21133149.jpg

d0164761_21135711.jpg


 モンブランです。手が届きそうです。
d0164761_21154980.jpg

 眼下を見ればアルピニストも小さく見えます
d0164761_2117493.jpg

 ロープウェーから見たシャモニーの町
d0164761_2128538.jpg

 標高差2800mを20分で一気に上ってしまうので、高山病のような症状が出た人もありました。
この日も文句なしの晴天で、私達は本当にラッキーでした。
[PR]
by miyamayoshi | 2010-07-31 21:34 | | Comments(8)

アルプス4大名峰(2)マッターホルン


 アルプス4大名峰(2)は「スイスアルプスの女王」と言われているマッターホルン(4478m)です。
この名前とこの山の形は絶対に忘れません。
日本の北アルプスの「槍ヶ岳」みたいですね。

 7月18日、ツェルマットから登山列車で45分、「ゴルナーグラード展望台」に行きました。
ここはすでに3090mの地点ですから、水分補給しながら、ゆっくり歩いていきます。

    マッターホルンが目の前に迫ってきます。
d0164761_11261819.jpg

 とにかく今日の天気は最高、眩しいくらいの360度の展望です。
スイスアルプスの最高峰のモンテローザ(4634m)、リスカム(4527m)もはっきり見えます。
d0164761_11354579.jpg

 ゴルナーグラード駅からローデンボーデン駅まで(1駅)戻り、ここからリッフェルベルクまで歩きます。マッターホルンを眺めながら、スイス人のガイドさんが上手な日本語で説明してくれるハイキングは、とても楽しかった。天気がよかったので途中「逆さマッターホルン」を見ることができました。
d0164761_15335146.jpg
d0164761_15341170.jpg

 あまりにも天気がよいので、我がツァーの添乗員さん(かよちゃん)の提案により、クライン・マッターホルン展望台まで行くことになりました。なんとここは富士山より高い3883mの展望台です。よくぞこんな高所までロープウェイを作ったものです。

   ここからのマッターホルンはこんなに大きく迫って見えました。
d0164761_15482883.jpg

   あまりの天気のよさにモンブランまで見ることができました。
d0164761_1550615.jpg

   この氷河の迫力には圧倒されました。
d0164761_1554357.jpg


 本当に素晴らしい天気に恵まれました。かよちゃんの言うには500パーセントの天気だそうです。
何よりも天気に恵まれたことに感謝しました。お花もたくさんありましたが、また後でUPします。
[PR]
by miyamayoshi | 2010-07-30 16:02 |

アルプス4大名峰(1) (ピッツベルニナ)

 「感動のスイス4大名峰と氷河特急の旅」というのが私達のツアーでした。
4大名峰とは ピッツベルニナマッターホルンモンブランユングフラウです。
 いずれも4000m級の山で、この強く、優しく、美しい名峰を眺めることが、この旅での一番の楽しみでした。

 7月16日 まず、ディアヴォレッツァ展望台(2978m)からベルニナ連峰の大パノラマを見渡しました。展望台へはロープウェイで行きます。

  デーンとこの景色です。
      モンテラッチ氷河とベルニナ連峰(中央がピッツベルニナ)
 
d0164761_10493758.jpg

 レストランとホテルもあります。
 
d0164761_10522152.jpg

 この建物の窓はになっています。 鏡に向かって自分を撮る夫と私
 
d0164761_10545095.jpg

 景色を堪能した後、サンモリッツまでベルニナ鉄道に乗りました。
2008年に世界遺産に登録されただけあってすばらしい景観の中を走ります。

  夏はオープン車両もあり、自転車専用車両もあります。d0164761_1114579.jpgd0164761_1122235.jpg


 スイスは日本人の観光客が多いのでこんな標識もありました。
 d0164761_1173731.jpg
                                でも、みんな線路を横切っていましたよ。
[PR]
by miyamayoshi | 2010-07-29 11:13 | | Comments(8)

山大好き!密やかに咲く山の花や、道端や花壇に咲く花にも心が癒されます。


by miyama
プロフィールを見る
画像一覧