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法隆寺・中宮寺

 6月18日(日)
 昨日は宿坊「恵光院」で静かでゆっくりとした眠りにつくことができ、高野山巡りの疲れもなく、気持のよい目覚めでした。6時半からの朝の勤行と7時からの護摩祈祷に参加してから、朝食をいただきました。

           朝食です。
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 昨日と違ってちょっと曇っていますが、雨の心配はなさそうです。
 静岡市から高野山まで車で来ましたが、新東名ーー伊勢湾自動車道ーー東名阪自動車道ーー名阪国道25号線ーー西名阪自動車道ーー京奈和自動車道24号線ーー370号線ーー480号線と走ってきました。帰り道はその逆になるわけです。
 とにかくよく調べてくれた夫にありがとうです。いろいろ検索中に夫は西名阪自動車道に法隆寺ICがあることに気がついたのです。そこで帰りは法隆寺に寄ることになりました。

       法隆寺の南大門   (法隆寺の駐車場までは宿坊から2時間弱かかりました)
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 法隆寺は、日本で最初の世界文化遺産になった所です。世界最古の木造建築物で、聖徳太子と推古天皇によって607年に建立された寺院というのですから1400年の歴史があるのですね。私は法隆寺を訪れるのは3回目ですが、始めて来たような気持になりました。この日は一般の観光客は少なかったのですが、修学旅行の中学生が大勢いました。

      五重の塔と金堂 
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       大講堂 
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西院伽藍を見学して夢殿のある東院伽藍に向かいますが、ぐるっと周りを土塀が囲んでいます。
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 夢殿 739年に聖徳太子を供養するために建てられた八角円堂の建物は、人を惹きつけますね。
    夢殿という名前も優しさがあり、躍動するような形は素晴らしいですね。
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 法隆寺と切っても切れない聖徳太子ですが、最近教科書では「廐戸皇子(うまやとのみこ)」と書かれているとか聞きました。聖徳太子という名は死後につけられた名前だそうですね。聖徳太子のお母さんが馬屋の前で産気づき、そこで出産したからという逸話があるそうですが、キリスト教みたいですよね。

 夢殿を見学してから、そろそろ駐車場に戻ろうかにと思っていると、そのすぐそばに(法隆寺の敷地内かと思える所)、中宮寺の案内板があるではありませんか。実は以前からここへ行きたいと思っていたのです。あの「半跏思惟像」を見てみたかったのです。と、いうわけで「中宮寺」に寄ってみました。

 中宮寺の拝観料は、法隆寺参拝者は100円安くて500円です。ちなみに法隆寺は1500円でした。少々お高いと思いましたが、あの広い敷地の管理等やっぱりお金がかかるのでしょうね。

      中宮寺本堂 (尼寺なので優しい感じのお寺です)
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 私が見たいと思っていた半跏思惟像ですが、興福寺にも同じものがありますね。
 この中宮寺の半跏思惟像は「本尊菩薩半跏像(如意輪観音菩薩[国宝]」で、飛鳥時代後期の作だそうです。

 この国宝の菩薩半跏像は「古典的微笑(アルカイックスマイル)」と言われ、エジプトのスフィンクス、レオナルド・ダ・ヴィンチ作のモナリザと並んで「世界の三つの微笑像」とも呼ばれております。

 写真撮影はできないので、中宮寺のHPからお借りしました。
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約2時間で法隆寺と中宮寺を見学し、昼食を摂り帰宅の途につきました。
静岡県に入った頃から雨がポツポツと降ってきました。
でも、この雨は家に帰ってからプランターの花等の水やりを免除してくれてありがたかったです。
自宅着は 16:40 でした。
 
 

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by miyamayoshi | 2017-06-25 16:32 | おでかけ | Comments(6)

京都 -南禅寺・禅林寺・知恩院・銅閣寺・伏見稲荷ー

2月26日(日)
京都の二日目、この日も暖かないい天気に恵まれました。

まずはもう一度訪ねてみたいと思っていた南禅寺です。
南禅寺は地下鉄の蹴上駅から10分くらいですね。
南禅寺というより琵琶湖の湖水を京都市へ流すために作られた琵琶湖疏水の水路閣を見たかった。
朝も早かったので、静かな中をゆっくりと散策できました。
水路閣は南禅寺とよく調和しています。 
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次は南禅寺の北側にある永観堂に行きます。
お寺なのに変わった名前だなと思っていましたが、正式名は「禅林寺」です。
永観律師が寺内に薬王院を建て施療所を設け(11世紀後半)、貧しい人達を救ったことから永観堂と言われるようになったそうです。

大きな立派なお寺で、「モミジの永観堂」と言われるほど紅葉が素晴らしいそうです。
紅葉の季節には大勢の観光客で、御本尊の「みかえり阿弥陀」をゆっくりと拝見するのは大変だそうです。この日は、静寂さが漂う境内をゆっくりと歩くことができ、首を左にかしげ、振り向いた姿が優しい「みかえり阿弥陀」を充分に拝見させてもらいました。

     禅林寺のお庭
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紅葉の時にはこの多宝堂を真っ赤に染まったカエデが包み込むようです。
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ここからは琵琶湖疏水の脇を通り歩いて知恩院まで行きます。
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知恩院は徳川家とのゆかりが深く、大政奉還150年の今年は、大方丈・小方丈・方丈庭園が特別公開されていました。
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知恩院と言えば「三門」ですね。
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ここから東山界隈をぶらぶら歩いていると、ちょっと変わった建物が目に入ってきました。
この辺りは京都に来るたびに歩いているのですが目に止めたのは初めてです。
金閣寺、銀閣寺があるのなら銅閣寺もと、造ってしまった人がいたのです。
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これを造ったのは帝国ホテル等の創始者の大倉喜八郎で、この塔のような建物は屋根が銅ぶきで「祇園閣」というそうです。大倉邸の別荘地に建てられたということです。が、織田信長、信忠親子の菩提寺である「大雲院」がここに引っ越してきたので、銅閣寺は大雲院の所有になったとか。ここは普段は非公開のお寺なので、あまり知られていないのですね。

大倉喜八郎と言えば、明治28年に大井川上流域の南アルプスの山林を買い取った人ですね。静岡県側の周辺の山域は今も東海フォレストの社有林で、大倉喜八郎はその創業者です。大正15年88才の時に自分の持っている一番高い場所に登ってみたいと言って、何と総勢200人を引き連れて、駕籠に担がれて赤石岳(3121m)に登り、そこで五右衛門風呂に入ったそうです。今も赤石岳に登るには「大倉尾根コース」がありますね。

二寧坂もぶらぶら歩きました。ここはやっぱり京都らしいですね。
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そして、最後は外国人に大人気の伏見稲荷です。
本当に外国人が多くてびっくりでした。
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2008年には、伏見稲荷大社からたしか2時間近く山の中を歩いて東福寺まで行ったので、
今回は千本鳥居の入口までです。
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伏見稲荷の参道のお店で”おいなりさん”を食べて京都駅に向かい、帰路につきました。
今回もよく歩きました。
今までの冬の京都と違って、早春の京都の旅でした。
何度訪れても楽しむことができるのが京都の魅力でしょうか。


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by miyamayoshi | 2017-03-08 14:52 | おでかけ | Comments(8)

京都 -北野天満宮・二条城ー

2月25日(土)
午前中は嵐山を歩きましたが、午後は北野天満宮と二条城に行ってきました。

嵐電嵐山駅付近はとにかくすごい人出です。
そんな賑わいの中でも、「友禅」を用いたポール約600本が飾ってあり、京都らしいさがありました。
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嵐電は今まで経験したことがないような超満員で、息も普通にはできない感じでした。
「北野白梅町」で下車、またまた人混みをかき分けて天満宮へ。
京都に来れば必ず寄っていた天満宮ですがこの人出は初体験でした。
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天満宮と言えば「牛」ですね。皆さん”なでなで”していました。
梅の花も満開でした。
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天満宮を何とか脱出(?)して、お茶屋などの風情のある「上七軒」を通り、今出川通りに出てバスを待ちましたが、バスを待っている人達が長い列を作っています。とても乗れそうにない。そこへ運よくタクシーが走ってきて、思わず手を上げ乗ることができました。

次は大政奉還から150年、その舞台となった二条城です。
何度か訪れた場所ですが、150年という節目なので是非寄ってみたかった。

豪華絢爛の唐門とその向う側は二の丸御殿です。
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唐門の豪華さには本当に驚かされました。
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今回は特別公開されている二の丸御殿の中庭(御殿の裏側)を見ることができました。
この大きな木は、時代の移り変わりをじっと見ていたでしょうね。
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もちろん、御殿の内部も拝見しました。
最後の将軍徳川慶喜が大政奉還を表明した大広間を見た時は、慶喜はどんな気持ちだったろうかとか思いました。維新後、慶喜(ケーキ様)は静岡市に住んだのですから、私達静岡市民にとっては親しみのある人なんです。屋敷跡は今は静岡随一の名園「浮月楼」で、立派な料亭です。

この日の宿は二条城から歩いて行ける場所です。その途中の住宅街の中に、金色の鳥居の神社があるのです。強力な金運上昇のパワースポットとかで賑わっているのです。御金(みかね)神社です。
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京都の旅の一日目が終わりました。
二日目の京都散策は次回アップします。

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by miyamayoshi | 2017-03-04 15:53 | Comments(4)

京都 ー嵐山を歩くー

2月25日(土)晴れ
静岡発6時7分の新幹線に乗れば7時56分には京都に着いてしまいます。
京都駅からJR山陰線で嵯峨嵐山までは15分です。(乗換口では切符の取り忘れにご用心)

まずは大覚寺まで歩きます。
大覚寺は初めて訪ねたお寺ですが、その規模の大きさと美しさにはびっくりしました。
平安初期に嵯峨天皇の離宮として建立されたので1200年以上たっているわけです。
いけばな発祥の花の寺でもあるそうです。

     大覚寺 正寝殿
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   襖絵が見事でした。
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   動物が可愛く描かれています。
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     境内の東にある大沢池は日本最古の人工池だそうです。
     この池に船を浮かべて「観月の夕べ」を楽しまれたようです。
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 次は、春を思わせるようなぽかぽか陽気の中を清涼寺まで歩きます。
 「嵯峨の釈迦堂」の名で知られているそうです。

    清凉寺の仁王門
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   清凉寺の多宝塔 境内は梅の花が満開でした。
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 嵐山で有名なお寺と言えば、世界遺産の天龍寺ですね。
 天龍寺には2008年2月24日に訪れたことがあります。
 とても寒い日で雪が降っていました。
 滅多に見ることのできない「雪の金閣寺」も見ることができましたが、天龍寺に着いた時には雪は更に激しく降っていて、その寒さは相当なものでした。どういうわけだったのか、この時は参拝することができなかったのです。

  2008年2月24日 降りしきる雪の中の天龍寺   
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あの時のことを思えば、今年は春の京都を楽しんでいるみたいです。
天龍寺の庭園は素晴らしかった!!
     2017.2.25
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 うれしいことに福寿草の花が咲いていました。
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 天龍寺の北門から竹林を通って「大河内庭園」に行きます。
 この竹林も2008年には雪を被り、歩く人もなく静かでした。
 今は外国の観光客で賑わっています。日本に来てくれる外国人が多くてうれしいことですね。
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かつての時代劇の名俳優の大河内傳次郎が30年をかけてこつこつと創りあげた庭園です。
昔の俳優さんてすごい力があったのですね。
京都の町が一望できる小高い山に四季折々の木々や花々を植え、茶室や持仏堂があり、個人が作った庭園とはとても思いない。
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 大河内山荘は入山料金が1000円(抹茶、お菓子付き)で、鑑賞する人はちょっと少なかったですね。
 
 保津川(大堰川(おおいがわ))下りの屋形船を見ながら、渡月橋まで歩いて行きます。
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 渡月橋を眺めることのできるレストランで昼食です。やっと午前の部が終わりました。
 
 この後は、北野天満宮と二条城です。(次回アップします)



 
 

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by miyamayoshi | 2017-03-01 19:46 | おでかけ | Comments(4)

京都に行ってきました

2月25日(土)、26日(日) 京都に行ってきました。

 2007年から2013年まで冬の京都に続けて行っていましたが、昨年と一昨年は都合で行けませんでした。冬の京都は凛とした寒さの中に趣があり、何と言っても静かでゆっくり散策できるし、旅行費も安いのが魅力でした。
 今回は、どこへ行ってもびっくりするくらいの大賑わいで、春を思わせるぽかぽか陽気の中を足早やに歩きました。

静かな散策路のイメージの竹林は外国人で賑わっていました。
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2月25日は北野天満宮の「梅花祭」で、その混みようはすごかった!!
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南禅寺の「水路閣」を再度訪ねてみました。ここは静かでした。
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詳細はゆっくり投稿していこうと思います。


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by miyamayoshi | 2017-02-28 09:07 | おでかけ

石山寺・彦根城

 4月17日(日)

 昨夜の宿は琵琶湖が望める所でした。
 車で15分くらいの所にあるという石山寺に行ってみることにしました。
 この日は朝から雨が降っていましたが、幸いなことに小降りです。

 石山寺山門
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 門を潜ると美しい新緑が飛び込んできました。
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 参道には樹齢200年の「キリシマツツジ」の蕾が咲き出すのを待っていました。
 1週間後には咲き出したそうです。
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 本堂(国宝)
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 紫式部が石山寺に参籠して源氏物語を発想したという伝承がありますね。でも、確証はないようです。ただ、石山寺には「源氏物語」に関係するするものが数多く残されていて、ちょうど「紫式部展」開催されていたので見ることができました。
 
 珪灰石(けいかいせき)
 石山寺の境内にはこんな大きな石がたくさんあります。国の天然記念物の硅灰石(けいかいせき)というのだそうですが、この石の上に本堂が建っているので、「石山寺」の名がうまれたそうです。(後に見えるのは多宝塔)
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 優美な姿の多宝塔(国宝) 1194年建立 
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 石山寺を一回りした時には雨も止みました。ここは「花の寺」とも呼ばれているそうです。山桜はまだ見頃でしたし、キリシマツツジの蕾の見事さにはびっくりしました。秋には紅葉が素晴らしいこと間違いなしです。
 
 【彦 根 城】
 彦根城に着いた時は雨も上がり、気温はグングン高くなっていました。
 彦根城は姫路城、松本城、犬山城とともに国宝に指定されています。

 代表的なゆるキャラの「ひこにゃん」に会えました。(可愛い!!)
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 彦根城(国宝)
 ちょっとスマートだけれど国宝だけあって素晴らしい!!
 中を見学するのは傾斜のきつい幅狭な階段を上り下りします。
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 国宝の天守閣だけでなく、玄宮園と言われている庭園は本当に見事です。
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 お城も遠くに見ることができます。
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 比叡山から京都大原、琵琶湖畔のお寺、そして彦根城と車はよく走ってくれました。そしてよく歩きました。予報に反して2日目も少し雨に降られただけで、晴れ上がってくれました。この日は静岡は豪雨だったと言いますから、何と運がよかったことかと思います。

 彦根城から我が家まで約250キロ、走行時間3時間とちょっとでした。
 運転手さんご苦労様、そしてありがとうございました。
 
 
 






 
  
 
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by miyamayoshi | 2016-04-28 13:48 | おでかけ | Comments(4)

寂光院・三井寺

 4月16日
    
 【寂 光 院】
 三千院を後にして寂光院に向かいました。

 三千院から寂光院までは徒歩で30分くらいです。(菜の花が真っ盛りです)
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 寂光院は聖徳太子が594年に創建したという古いお寺ですが、何よりも平清盛の娘の建礼門院徳子が、壇ノ浦の戦いの後、平家一門と我が子の安徳天皇の菩提を弔って余生を送ったということで、訪れる人も多いのですね。

 いかにも尼寺らしいですね。
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 2000年5月不慮の火災により、本堂が焼失してしまいましたが、2005年には再建され、本尊の「六万体地蔵菩薩立像」も新しくなってその美しさには驚きました。

 優しい感じの本堂です。(本堂内で丁寧な説明をしてくれます)
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 汀の池(この池の畔で建礼門院と舅にあたる後白河法皇対面したということです) 
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 寂光院という名前がこのお寺にはぴったりです。
 静かさの中にも戦乱の世を乗り越えた女性の強さと優しさが伝わってくるようでした。

 【三 井 寺】
 この日の宿泊地は琵琶湖のそばです。
 またまた車を琵琶湖畔まで移動し、三井寺に寄ってみることにしました。

 恥ずかしながら1300年の歴史を持つという三井寺についての知識が全くなかった私は、琵琶湖を望む広大なお寺には圧倒されました。
 三井寺は正式名は園城寺(おんじょうじ)と言います。天智・天武・持統天皇の三帝の誕生の際に 御産湯に用いられたという霊泉があり「御井の寺」と呼ばれるようになったそうです。源平の争乱、南北朝の争乱等による焼き討ちなど、幾多の苦難を乗り越えてきたお寺だそうです。
 春は桜、秋は紅葉が素晴らしく、観光客で賑わうお寺だそうです。

 金堂(国宝)
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 三重塔
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 三井寺の桜の美しさ!!
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 新緑に輝く境内!!
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 琵琶湖の眺めもすばらしい!!
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 広大な境内を一回りして山から下りてくると、琵琶湖疏水が流れていました。
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 琵琶湖疏水は琵琶湖の水を京都まで運ぶ運河です。
 明治18年に着工し、23年に完成。
 明治維新で東京遷都後、京都の復興を目指して琵琶湖疏水が作られたそうです。
 その水力発電のお蔭で、国内初の路面電車が京都を走ったという記事を、4月20日付けの新聞で偶然知りました。琵琶湖疏水は京都の鴨川から宇治川へ、そして大阪湾に流れているということです。
 琵琶湖疏水は今も京都に琵琶湖の水を供給し続けて、京都に命の水をもたらしてくれているそうです。

 



 

 



 
 

 
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by miyamayoshi | 2016-04-26 14:31 | おでかけ | Comments(7)

三千院

 4月16日
 大原の里をブラっとしてから三千院に向かいました。
 三千院は1200年前に最澄が比叡山に開き、その後は場所や名前が変わり、明治維新後に今の場所に移り三千院という名前になったそうですね。
 この日は「不動大祭」の初日の日で、「秘仏金色不動尊」がご開扉されました。

 桜もまだ美しく、新緑の輝きが素晴らしい三千院です。
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 三千院と言えばお庭の美しさは格別です。
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 ゆっくりとお庭を眺める人たち。
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 お抹茶も頂くことができます。
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 シャクナゲがちょうど見頃でした。
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 美しい苔の上の寝転ぶ可愛い「わらべ地蔵」にほっこりさせられました。
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 高さ2.25mの「大原の石仏」と言われている大きな石仏
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 この日、聖護院門跡から採灯大護摩供法要のために入らした山伏さん。
 こんな光景を見ることができてよかったです。
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 庭内にはいろいろな花が咲いていました。
 ケマンソウ(仏殿の装飾の華鬘(けまん)のようなので)
 別名タイツリソウ (竿に鯛がぶら下がっているようなので...なるほど)
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 イカリソウ
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by miyamayoshi | 2016-04-24 08:50 | おでかけ | Comments(4)

比叡山延暦寺・大原の里

 4月16日(土)

 冬(2月)の京都には、7年続けて行っていたのですが、昨年と今年は行くことができませんでした。今度京都に行く時は大原に行く予定だったので、それなら車で行く方が都合がいいね、近くだから比叡山にも行ってみようということになりました。

 ただ、4月14日に起こった熊本地震の被害の大きさを考えると、旅に行くのも少しためらいましたが、宿の予約等もあり、16日の早朝に車で出発しました。

 比叡山延暦寺駐車場までは、家から290キロ、休憩も入れて4時間30分です。
 運転手さんには悪いけれど、まだまだ桜が満開の所も多くて車中から楽しみました。

 1200年前、伝教大使最澄が日本人にあった仏教を比叡山に開きました。
 延暦寺は京都と滋賀の県境にある標高848mの比叡山全域を境内とする寺院です。
 法然、栄西、親鸞、道元、日蓮などの高僧もここで修行されました。
 山全体が寺院という規模の大きさに圧倒されます。

 大講堂
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 鐘楼(開運平和の鐘)大晦日の除夜の鐘で有名
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 根本中堂へ続く道には桜の花が美しく咲いています
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 根本中堂(総本堂) 
 1200年不滅の法灯があります。(僧侶が毎朝晩に菜種油を注いでいる)
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 こんな長い石段はかなり大変です。
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 階段を登ると文殊楼(山門)です。
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 阿弥陀堂
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 東塔
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 比叡山は標高848m、さすがにひんやりとしていていますが、 ほぼ満開の桜も多く、新緑も美しく輝いています。
 
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 延暦寺は東塔(とうどう)、西塔(さいとう)、横川(よかわ)の三塔から成っていますが、すべてを見学するのはかなりの時間がいるので、東塔見学のあとは西塔までとしました。

 東塔から西塔までは車で5分くらい。
 東塔の賑やかさとは全く違って静寂さが漂うエリアです。

 釈迦堂
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 比叡山に圧倒されながら琵琶湖畔まで下り、琵琶湖を眺めながら昼食を摂り、京都の大原に向かいました。
大原と言えば、三千院です。「京都大原三千院、恋に疲れた女がひとり」の歌を知ったのはいつだったでしょうか。行ってみたいとずっと思っていた三千院に行きますが、まずは大原の里をブラっとします。

 菜の花が美しい大原の里
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 春の花がたくさん咲いています。
 そんな中に満開の桜が...
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 不断桜
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 不断桜、全然知らなかったです。
 秋からずっと咲いているなんてすごい桜ですね。
 いつか秋にも見たいです。

 三千院はもうすぐです。
 次回アップいたします。






 

 
 
 
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by miyamayoshi | 2016-04-20 14:59 | おでかけ | Comments(6)

冬の京都 2014(4)

 2月23日

 三条でお昼ご飯を食べてから建仁寺に向かいます。

 建仁寺は祇園や三条京阪周辺の繁華街がある東山区に建つ、京都最古の禅宗の寺院です。建仁寺は4年前に見学しましたが、今回は「非公開文化財特別公開」の開山堂を見学しました。

 建仁寺開山堂
 禅の礎を築いた栄西禅師の墓所です。
 客殿の障壁画や杉戸に描かれた絵が素晴らしかった。(撮影禁止)
 
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 静寂で渋いお寺ばかり見てきたので、華やかな京都を見てから帰ることにしています。

 安井金毘羅宮
 悪縁切り、良縁結びの神社です。
 「男女の縁はもちろん、病気、酒、煙草、賭事など、全ての悪縁を切って、良縁に結ばれて下さい。」ということです。大勢の若い女性が並んでいてびっくりしました。

 表から裏に潜ると縁切り
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 裏から表に潜ると縁結び
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 花見小路をぶらぶらと歩いて行きます。
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 2年坂、帰りはやっぱりここを歩いてから。
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 着物姿の女性も多かったけれど、舞妓姿のお嬢さんは見かけませんでした。
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 八坂の塔、「そうだ、京都に行こう!」の景色
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 盛り沢山の1泊2日の冬の京都の旅でした。
 冬ならではの、静寂の中、落ち着いた京都を味わうことができました。
 今年の大河ドラマの主人公の、「黒田官兵衛」の活躍した戦乱の世に関係した文化財の公開は、ほとんどが豊臣秀吉に関係したものでした。
 ちなみの拝観料は2日間で一人5200円でした。

 


 
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by miyamayoshi | 2014-03-06 09:11 | おでかけ | Comments(8)

山大好き!密やかに咲く山の花や、道端や花壇に咲く花にも心が癒されます。


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