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高草山~満観峰

6月25日(月)
梅雨の最中の山行きは予定がなかなか立てられません。
久しぶりに月曜日に暇ができたので、近場の山に行ってきました。
この日はとにかく暑い日でした。

まず高草山までですが、背中に太陽を背負って登るので、暑さは半端ではなく汗びっしょりです。
天気は薄曇り、景色も霞んでしまっています。
そんな中、ムラサキカタバミの可憐な姿を見ながら歩きました。
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 汗をふきふき高草山の頂上まで来ると、富士山がうっすらと見えました。
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 高草から鞍掛峠までは林の中なので暑さは少し楽になり、満観峰まで一頑張りです。
 満観峰の広い頂上は、平日ですが中高年の人達で賑わっていました。
 でも、富士山はお休みで残念です。(頭だけちょと出ています)
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 ここでコーヒーを飲みながら一休みしてから、日本坂峠に下ります。
 鳥の鳴き声が響き、私の好きな稜線歩きです。
 最近、素晴らしいベンチができました。
 その名も「家康ベンチ」です。
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 富士山を望めれば本当に日本一の展望地です。(このベンチに座ってゆっくり昼食) 
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 日本坂峠から法華寺に下りて来ると、こんな優しいお地蔵さんが...
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  何でもぐちを聞いてくれるそうです。  
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ぐるっと廻って5時間、蒸し暑さにヘトヘトになりながらも、大汗をかくとすっきりしますね。
特許許可局(トッキョキョカキョク)と鳴くホトトギスの声も楽しげでしたし、ムラサキカタバミの花はどこにも咲いていて、あまり注目されない花ですが、よく見るととてもきれいで癒されました。


  

  




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by miyamayoshi | 2018-06-27 11:52 | | Comments(4)

双子山(富士山)

 6月17日(日)曇り時々晴れ
 富士山の双子山に行ってきました。
 雨の心配はなさそうですが、曇っていて展望も期待できそうもないから、距離の短い御殿場口から歩くことにしました。

   富士山御殿場口新五合目の登山口です。富士山へはまだ通行止めです。
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    お花が迎えてくれました。何ウツギかしら?
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   オンダテもたくさん咲いています。
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     霧が出てきました。
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    時々青空が見えて双子山が目の前に現れました。
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   霧が濃い時は、ちょっとの先も見えない時もあります。
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   1時間で下双子山の頂上ですが、展望なしで残念。
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   梅雨の最中だから雨が降らないだけもうけものと思っていると...
   何と霧が少しずつ上がっているのです。
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  しばらく待ってみると、じゃ~ん!!この景色です。上双子山、宝永山。富士山頂です。
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   双子山を下っていると、こんな爽やかな光景を見ました。
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   フジハタザオにも出会いました。
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    私の大好きな場所、四辻です。この雄大さが大~好き!!
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    この青空、この緑、初夏の富士山麓は素晴らしいです。
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   帰り道は幕岩経由です。またまた霧の中ですがハイキングの家族連れがいました。
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  ぐるっと廻って3時間のショートコースでしたが、富士山の見え隠れに一喜一憂でした。
  7月からの富士登山を前に、静かな富士山麓を歩くことができました。
  


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by miyamayoshi | 2018-06-19 16:10 | | Comments(7)

好きな数字は「3」

 誰にも好きな数字があるのではないでしょうか?
 私は「3」が大好きです。
 小学校の1年から6年まで、ずっと3組でした。
 中学1年は13組だった。(団塊の世代だから14組までありました)
 兄が二人で私と妹の4人兄弟の三番目。
 誕生日も31日だから3がついているよね。
 結婚記念日も確か23日だった。
 性格も派手ではないから1番手や2番手ではなく3番手以降ですね。
 とにかく「3」が好きです。
 
 そして何よりの楽しみは三人組の山行きです。
 兄と夫と私の三人組です。
 私の友人はブログに兄が出てこないと「お兄さん元気?」なんて聞いてくるのです。

 山での三人組写真はあまりないです。
 誰かに撮っていただかないとないですよね。
 以前の写真を整理していたら出てきた写真がありました。

    頑張って行ってきました剱岳です。(2007年8月)
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   私のたった一度の外国旅行です。スイス(アイガー、メンヒ、ユングフラウを望みながら)
                                    2010年7月
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  1回目は大雨で何もみえなかった五竜岳、リベンジ登山でした。 2013年8月 
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  また今週末は雨の予報です。
  三人組で今年も北アルプスに行く予定ですが、トレーニングがなかなかできません。
  

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by miyamayoshi | 2018-06-13 10:09 | 暮らし

乾徳山(2031m)

 6月3日(日)晴れ 
 ひと月ぶりに山に行ってきました。 
 山梨県山梨市にある標高2,031mの乾徳山です。 
 標高差約1200m、往復の歩行距離は約10Kmで、標準タイムで約7時間です。 
 岩場の難所もかなりある山なので、気持を奮い立たせて行ってきました。
 2004年に登っているのですが、政治家と同じように「あまり記憶がございません」 
 4時半に自宅を出発し、塩山の「すき家」で朝食、徳和の駐車場に7時ちょっと過ぎに到着。

     穏やかな懐かしいような景色を眺めながら歩き始めました。
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    駐車場から登山口までは20分くらいかかります。
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   樹林帯を歩いて行きますが、フタリシズカの大群生にはびっくりです。
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     名前のとおりのフタリシズカですね。
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 美しい新緑を見ながら1時間半程歩くと「国師ケ原」です。広~い!!
 遠くに見える山が目指す「乾徳山」です。
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  高原の中を何匹かの鹿がゆっくりと歩いていて、時々私達を見ています。
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  登山者は中高年よりは若者達が大勢で賑やかです。富士山の展望も素晴らしい。
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  国師ケ原から40分くらいで「月見石」に出ました。でっかい岩です。
  岩の裏側からは簡単に登れるので私も登ってみました。ここから月を眺めるのかな。
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    ここは「扇平」です。草原エリアです。頂上までは後1時間くらい。
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  この日は素晴らしい富士山を所々で見ることができました。
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    いよいよ岩場が始まりました。覚悟を決めて歩きます。
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 カミナリ岩です。主な岩には名前がついていますが必死で登るので標識なんか見えません。
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  岩と岩の間にはハシゴがかかっている所もあります。
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     ツルツルした岩です。滑りそうで怖い~
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     こんな岩の端っこに立っている人がいますが怖くないの?  富士山最高!!
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  最後の難関の鳳岩(おおとりいわ)です。
  20mのほぼ垂直の岩です。古希の私ですが登りました。
  岩の割れ目(クラック)に足を置けば大丈夫でした。
  14年前(2004年)に登っているのですが、50代より今回の方が楽でした。
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   難関を突破したら、乾徳山の頂上です。バンザ~イ ヽ(^。^)ノ
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  天気がよかったので、素晴らしい景色を眺めながら、スリルを味わいながらも標準タイムより少し早く楽しく登ることができました。頂上は大勢の人で賑わっていました。360度の展望を楽しみながらのコーヒーは格別でした。でもゆっくりはしていられません。下山が待っています。これが想定外の大変さでした。

 さて、下山は上りルートとは違う道を選びました。
 この道がガレ場の急坂で、地図によると上りも下りも同じタイム、ということは下りはかなり大変なんですね。私にとってはあの岩場登りより大変だったのです。
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 この道を利用する人はほとんどいないようで淋しい感じの道でした。国師ケ原までは1時間半の予定です。こんな看板が出てきたのでほっとしました。 
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 20分くらいよりもう少し歩いてやっと国師ケ原に到着。またまた鹿さんに会いました。
 ここからは道満尾根を歩いて徳和の登山口に下りました。
 途中「道満山」の標識が出てきたので、「2座登ったね」ということになりました。
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   道満山から40分くらいでやっと下山口へつきました。
   徳和の集落を歩いていると、こんな看板が...
   うれしかったです。のどが渇いていたので本当に美味しい水でした。
   ありがとうございました。
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乾徳山は魅力一杯の山です。
樹林エリア、草原エリア、岩峰エリアと変化に富んだ山です。
私が標準タイムで登れたことで、夏に予定している北アルプス登山への不安も少し薄らぎました。
乾徳山さん、ありがとうございました。
 
 
 
   

   


 




   


    


   
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by miyamayoshi | 2018-06-06 13:57 | | Comments(10)

山大好き!密やかに咲く山の花や、道端や花壇に咲く花にも心が癒されます。


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