みずがき山(不動滝まで)

 昨年までのお盆休みは北アルプスや南アルプスの山の中を歩いていました。
夫が退職した今年からは、あえて混雑する時期に行かなくてもいいわけです。
と言っても、この暑さに山の涼しさが恋しく、14日にちょこっと出かけることにしました。

 「みずがき山」は山梨県北杜市にあり、日本百名山です。
全山が花崗岩でできているそうで、風化や侵食されて岩がニョキニョキととしている山です。
この日は今にも降り出しそうな天気だったし、早く帰宅しなければならない用事があり、
途中の「不動滝」までとしました。

 行く途中の「朝霧高原の道の駅」で可愛いツバメの子を見ました。
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 これも途中で見たのですが、「塩川ダム」によってできた人造湖の「みずがき湖」にかかる
「鹿鳴峡大橋」 橋桁がないので、宙に浮いているような感じです。
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 あっちこっち岩だらけの山です。
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 不動滝です。大きな一枚岩の上を水がすべるように流れています。涼しい!
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 下りてくる途中、ロッククライミングをしている人達がいました。
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 夏の終わりに咲くこんな花が咲いていました。
      フシグロセンノウ                       ツリフネソウ
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 帰りに寄った明野町の「ひまわり畑」です。
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 山歩きとしては少し物足りなかったけれど、涼しい風に吹かれたり、あの天に向かって咲く
ひまわりからパワーをいただき、連日の猛暑でバテ気味だった私も、元気になりました。
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# by miyamayoshi | 2010-08-17 09:02 | | Comments(10)

スイスアルプスの花

 スイスの旅で一番楽しみにしていたのは、アルプスに咲くお花に会えることでした。
ツワー旅行のとてもいいところは、安心して旅ができるということですが、自分の気に入った所を
ゆっくり写真を撮る時間はなかなかとれません。
 ましてやお花の写真は難しいものですから、撮った枚数はたくさんでも、いい写真はあまりありません。また、その名前を調べるということにすっかり頓挫してしまいました。

 私の会った「アルプスのお花」のほんの一部です。

   お花畑です。
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   アルペンローゼ(アルプス3大名花)           シラタマソウ
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   悪魔の爪                            ベンケイソウ
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  アデノスティレス・アリアリアエ                アルプスアザミ
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   アンティリス・ブルネラリア                 オキナグサ
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   カラフトゲンゲ                   ゲンティアナ・オルビクラリス
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   ドロニクム・クルシイ                     フウロ
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 雄大なアルプスを眺めながらのハイキングは、この上ない幸せな時間でした。
そして、長い冬の間は雪や風の下でじっと耐え、短い夏に一斉に咲き誇る可憐なお花の力に
心が洗われるような気がし、そのお花たちに会えたことは、幸せな幸せなことでした。
また、これ以上ないという程の青空が更に私達を喜ばせてくれました。
 
 「スイスの旅」の記録をずっと書いてきましたが、スイスはこれで終了いたします。
 拙いブログへのご訪問ありがとうございました。
 



 
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# by miyamayoshi | 2010-08-13 15:07 | 山の花 | Comments(6)

スイスの町  【グリンデルワルド】

 7月19日、20日の二日間はグリンデルワルドに宿泊しました。
ここは、アイガーとヴェッターホルンの麓にあり、ユングフラウ地方の観光拠点の町です。
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 ヴェッターホルン(3701m)の岩壁が迫ってくるようです。
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 早朝、町の中を歩いてみました。
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  この花飾りはとってもステキ!               可愛い!!!
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 ベルナー三山(アイガー、メンヒ、ユングフラウ)を見ながら花畑の中を歩くハイキングに
出かける人達で賑わうグリンデルワルト駅
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# by miyamayoshi | 2010-08-12 10:22 | おでかけ

スイスの町  【ベルン】

 7月19日、ツェルマットからヨーロッパの最高峰のモンブランを見学してからグリンデルワルド
に向かいましたが、途中スイスの首都「ベルン」 の市内観光をしました。

 スイスの首都と言ったら、ジュネーブを思い出してしまうけれどベルンです。
首都と言えば見上げるような高い建物が並んでいる所と思いがちですが、
静かな古きよき時代のおもかげを残している町でした。

            旧市街が一望できるバラ公園
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      バラ公園から見たベルンの旧市街(世界遺産)  流れている川はアーレ川 
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1421年から5世紀もの歳月をかけて建設された大聖堂(高さ100m)
 
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 大聖堂の正面入口にある「最後の審判」の彫刻(234体の群像がある)
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 1530年から一日も休むことな時を告げている時計塔は鶏が鳴いたり、道化師や熊が行進する可愛い仕掛け時計です。驚いたことは、日本の織田信長が生まれる4年前から動いているということです。しかも、自動で動いているのではなく、時計塔を愛する人たちの手で動かされているそうです。わが国がチャンチャンバラバラの戦国時代に、もう立派な「文化都市」だったのですね。
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# by miyamayoshi | 2010-08-11 11:17 | おでかけ | Comments(6)

スイスの町  【ツェルマット】

 7月17日、サンモリッツからバスでアンデルマットへ、そこから氷河特急でツェルマットへ。

 ツェルマットは「アルプスの女王マッターホルン」をはじめ、4000m級の山々に囲まれた
スイス随一の山岳リゾートの町だから、駅を降りると、登山者や観光客で大賑わいでした。
 
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 ツェルマットはガソリン車の乗り入れを一切禁止しているので、空気が爽やかです。
電気自動車が走り、馬車が荷物を運んでいるのにはびっくりしました。
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 ナーベンバッハ協会                     ネズミ返しの小屋
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 駅からしばらく行った所にマッターホルンが見える場所(橋)があります。
早朝、ここから「朝焼けのマッターホルン」を見ようと大勢の人が集まります。
なぜかほとんどが日本人で「日本人橋」と呼ばれているそうです。

    日本人橋                  残念ながらこの日は朝焼けにはなりませんでした
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 7月18日、素晴らしいお天気の中、ハイキングをしながら最高のマッターホルンを見ることができました。逆さマッターホルンの美しさ、小さな高山の花々にも感激しました。
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# by miyamayoshi | 2010-08-09 13:35 | おでかけ | Comments(8)

スイスの町  【サンモリッツ】

 7月16日、ルツェルンからバスでサンモリッツへ行きました。
サンモリッツはイタリア国境に近く、高級リゾート地だそうです。
夏はハイキング、冬はウインタースポーツで賑わい、1928年と1948年の2回、
冬季オリンピックが開かれた所です。


 ベルニナ特急の走るサンモリッツ
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  さすが、高級リゾート地です。
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 サンモリッツ湖
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 サンモリッツの町をゆっくり歩くことはできなかったのですが、ホテル前の朝の散歩では、
ワレモコウやイブキトラノオ、ノコギリソウなど日本と同じ花が咲いていました。
日本の初秋といった感じでした。
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# by miyamayoshi | 2010-08-08 08:35 | おでかけ

キツネノカミソリ

 ここ何年かは毎週のように山歩きをしていたのに、今年の初めに体調を崩したり、
よく降った梅雨、スイス旅行のあとの猛暑、そんなわけで今年はあまり山歩きをしていません。
久しぶりの山歩きは「キツネノカミソリ」を見にいきました。(静岡市の山)

 キツネノカミソリはヒガンバナ科の花ですが、彼岸花のようにはなびらが反り返っていません。
咲く時期も彼岸花は9月のお彼岸の頃ですが、キツネノカミソリは8月のお盆の頃です。

 初めてキツネノカミソリと聞いた時は、面白い名前だなと思いました。
なんでも長い葉の形からカミソリを連想したとか...

 山の花は年々花の数が少なくなっているようです。温暖化やシカ等の食害のようです。
私達も写真を撮る時は、花を傷つけないよう気をつけています。
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 今日は「かたつむりさん」にも会いました。

 ウバユリも咲いていました。ウバユリなんて失礼な名前ですよね。
花が満開になる頃、葉が枯れてなくなることが多いところから、歯のない「姥」にたとえたとか。

       かたつむりさん                       ウバユリさん
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 久しぶりに5時間ちかく歩いて、心地良い疲労感を味わいました。
 
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# by miyamayoshi | 2010-08-06 16:43 | 山の花

山大好き!密やかに咲く山の花や、道端や花壇に咲く花にも心が癒されます。


by miyama
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