夏の花

 連日の猛暑の今年の夏、そんな中でも健気に咲いている夏の花たち。
さるすべり」は漢字で書くと「百日紅」、7月から10月初めまで本当に百日くらい咲いていますね。
ギンギラギンの太陽に向かって咲き続けるさるすべりに元気をもらいます。
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 ヒガンバナ科だから秋の花だと思っていた「タマスダレ」も咲き始めました。
 この花は何にも手入れをしなくても毎年必ず咲いてくれますね。

 夜になると閉じるけれど、太陽が当るとプランターからはみ出すように咲いてくれるポーチュラカは6月こ頃から10月頃までずっと咲いてくれます。
 
   タマスダレ                          ポーチュラカ
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 我が家の前から富士山が見えるのですが、夏はほとんど顔を出してくれません。
 ところが、昨日1ヶ月ぶりに富士山を見ることができました。
 雪がない富士山はちょっと寂しい感じですが...
 町の中からの富士山もいいものですよ。
 
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# by miyamayoshi | 2010-08-04 08:40 | 町の花

アルプス4大名峰(4)ユングフラウ

 7月20日、グリンデルワルドから登山列車、ロープウェーを乗り継いでメンリッヒェンへ。
メンリッヒェンからクライネシャイデックまでをアイガー(3970m)メンヒ(4099m)フングフラウ(4158m)のベルナー・オーバーラント三山の大パノラマを見ながら、高山の花が咲き乱れる中を、楽しいハイキングをしました。
 メンリッヒェンで日本人ガイドの説明を聞く
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 三山を見ながら、お花畑を見ながら楽しいハイキング!!!
                    左よりアイガー、メンヒ、ユングフラウ
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 この日も素晴らしい晴天で、夏休みを楽しむ欧米人の家族連れが微笑ましかった。
小さなお子さんでもちゃんと登山靴をはいている。
私達は長袖で、ジャンバーまで着ているのにタンクトップや半袖で寒くはないだろうか。
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 クライネシャイデックに近づいた頃、逆さアイガーを見ることができました。
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 クライネシャイデックは登山鉄道が合流する駅、レストラン、ホテル、またシカがゆっくり歩いていたり賑やかでした。ここで使う「水」は登山列車で夜中に運んでいるそうだ。
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 ここからユングフラウ鉄道で「トップ・オブ・ヨーロッパ」と言われるヨーロッパ最高地点の鉄道駅の
「ユングフラウヨッホ」(3454m)まで行きます。
この登山鉄道はアイガーとメンヒの山の中を通っています。日本のトンネルのように掘った山肌をセメント等で固めたりはしてなく、岩壁がむき出しのままです。岩盤が非常に固いということです。
19世紀末に工事がはじまったと言うからびっくりです。
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 ユングフラウヨッホ駅から高速エレベーターで「スフィンクス展望台」(3571m)に上がります。
ここからは、メンヒ、ユングフラウを目の前にみることができます。
ただ、展望としては遠いところから山の全体が見渡せる方が美しいと思いました。
メンヒもユングフラウもあまりにも近すぎるのです。
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 この展望台はとにかく観光客が多く、列車の時間等があってゆっくりとすることができなくて残念でした。
帰りの登山列車から見た景色です。
アイガー北壁                           登山列車が走る景色
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 スイスアルプスの4大名峰と言われる山々の山容はとても美しく、人をひきつけ魅了する力がありました。
そして、そこに列車を走らせ、ロープウェーを作り、トンネルを掘り、その魅力を観光客に惜しげもなく見せてしまうスイスという国、4種の公用語があり、永世中立国で、兵役の義務があり、自動小銃を家庭で保管するという国のことをもっと知りたいと思いました。
 昨日8月1日はスイスの建国記念日だったのです。1291年の建国ですから700年以上ですね。

 スイスの「山の花」や「スイスの町」のことも整理してUPします。
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# by miyamayoshi | 2010-08-02 16:10 | | Comments(8)

アルプス4大名峰(3)モンブラン

 アルプス4大名峰(3)はフランスのモンブラン(4807m)です。
7月19日、バスでツェルマットからフランスのシャモニーへ入りました。国境を通る時はどんなドラマがあるのかと興味津々でしたが、何事もなく普通に通過しただけでした。
 モンブランはヨーロッパの最高峰の山です。この山を「エギーユ・デュ・ミディ展望台」からはすぐ近くに見られます。エギーユ・デュ・ミディはフランスのアルプス山脈にあるモンブラン山系の山でこの頂上まで(3842m)なんとロープウェーで行くことができるのです。富士山より高い所にロープウェーなんて、スイスもそうでしたが、とにかくびっくりしてしまいますね。
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 出発駅から見上げると...
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 展望台
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 モンブランです。手が届きそうです。
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 眼下を見ればアルピニストも小さく見えます
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 ロープウェーから見たシャモニーの町
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 標高差2800mを20分で一気に上ってしまうので、高山病のような症状が出た人もありました。
この日も文句なしの晴天で、私達は本当にラッキーでした。
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# by miyamayoshi | 2010-07-31 21:34 | | Comments(8)

アルプス4大名峰(2)マッターホルン


 アルプス4大名峰(2)は「スイスアルプスの女王」と言われているマッターホルン(4478m)です。
この名前とこの山の形は絶対に忘れません。
日本の北アルプスの「槍ヶ岳」みたいですね。

 7月18日、ツェルマットから登山列車で45分、「ゴルナーグラード展望台」に行きました。
ここはすでに3090mの地点ですから、水分補給しながら、ゆっくり歩いていきます。

    マッターホルンが目の前に迫ってきます。
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 とにかく今日の天気は最高、眩しいくらいの360度の展望です。
スイスアルプスの最高峰のモンテローザ(4634m)、リスカム(4527m)もはっきり見えます。
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 ゴルナーグラード駅からローデンボーデン駅まで(1駅)戻り、ここからリッフェルベルクまで歩きます。マッターホルンを眺めながら、スイス人のガイドさんが上手な日本語で説明してくれるハイキングは、とても楽しかった。天気がよかったので途中「逆さマッターホルン」を見ることができました。
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 あまりにも天気がよいので、我がツァーの添乗員さん(かよちゃん)の提案により、クライン・マッターホルン展望台まで行くことになりました。なんとここは富士山より高い3883mの展望台です。よくぞこんな高所までロープウェイを作ったものです。

   ここからのマッターホルンはこんなに大きく迫って見えました。
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   あまりの天気のよさにモンブランまで見ることができました。
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   この氷河の迫力には圧倒されました。
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 本当に素晴らしい天気に恵まれました。かよちゃんの言うには500パーセントの天気だそうです。
何よりも天気に恵まれたことに感謝しました。お花もたくさんありましたが、また後でUPします。
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# by miyamayoshi | 2010-07-30 16:02 |

アルプス4大名峰(1) (ピッツベルニナ)

 「感動のスイス4大名峰と氷河特急の旅」というのが私達のツアーでした。
4大名峰とは ピッツベルニナマッターホルンモンブランユングフラウです。
 いずれも4000m級の山で、この強く、優しく、美しい名峰を眺めることが、この旅での一番の楽しみでした。

 7月16日 まず、ディアヴォレッツァ展望台(2978m)からベルニナ連峰の大パノラマを見渡しました。展望台へはロープウェイで行きます。

  デーンとこの景色です。
      モンテラッチ氷河とベルニナ連峰(中央がピッツベルニナ)
 
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 レストランとホテルもあります。
 
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 この建物の窓はになっています。 鏡に向かって自分を撮る夫と私
 
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 景色を堪能した後、サンモリッツまでベルニナ鉄道に乗りました。
2008年に世界遺産に登録されただけあってすばらしい景観の中を走ります。

  夏はオープン車両もあり、自転車専用車両もあります。d0164761_1114579.jpgd0164761_1122235.jpg


 スイスは日本人の観光客が多いのでこんな標識もありました。
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                                でも、みんな線路を横切っていましたよ。
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# by miyamayoshi | 2010-07-29 11:13 | | Comments(8)

梅干(土用干し)

 スイスから帰って来て、資料の整理や写真の整理もさることながら、
私にはやらねばならない大事な仕事が待っていました。
 22日に帰ってきたら梅雨はすっかり明けて、猛暑続きの毎日...
旅の疲れと加齢も加えて何をやるにも億劫でした。

 でも、この灼熱の太陽にシソ漬けしてある梅を干さなければなりません。
梅干にとっては今年は「すばらしい天気」です。
 8キロの梅を エッチラオッチラ と2階の物干しまで運んで(汗がタラタラ)
ザルに広げます。シソも瓶の中の梅酢も太陽さんにお披露目です。

 
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 こうして三日間干します。
 夜干しをすると梅がしっとりと柔らかくなるのですが、この時期のこと
いつ雨が降ってくるのかもしれず、寝る前にはしまってしまいました。
(夜中にあわてて起きてしまったことが何度もあるのです。)

 梅のいい匂いが漂ってきて、私には梅は宝石のように見えます。
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 今年は雨に遭うことなく無事干し終わりました。
 梅を瓶の中に戻して、シソで蓋をするようにして保管します。
 2ヶ月くらいしたら食べ始めます。

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 この梅干を待っていてくれる人がいるってことは幸せです。
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# by miyamayoshi | 2010-07-28 09:19 | 暮らし

どこもかしこもお花がいっぱい!

 スイスに入って、まずびっくりしたのは「お花がいっぱい!」ということでした。
スイスに限らず、ヨーロッパの町はどこもお花を美しく飾っているそうですね。
窓飾りの花、歩道の花、お店の花、色鮮やかなお花でいっぱいでした。

 窓飾りの花は牧場に近くなる場所になるほど、量が多くなるのです。
我がツァーの優秀な添乗員さんの説明によれば、花の種類は「ゼラニウム」が多く、
ちょっとくせのある匂いを出すため、虫が近づきにくく、「虫除け」の意味で昔の人の知恵
が現在まで続いているとのことです。
 (立派なホテルでもエアコンがないので、ハエが飛んでいましたっけ。)

  「スイスアルプスの女王」と言われているマッターホルンに近い町のツェルマットではホテルやお店の窓飾りに圧倒されました。
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 古い「ネズミ返しの小屋」にもきれいなお花が
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  こんな美しく可愛いお花を見るとニコニコしてしまいますね
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  ハイキングで出会った山の花もたくさんありますが、名前等を整理してからUPします。
  毎日続く暑さの中でも、お花の写真をみているとほっとします。
  お花さん、ありがとうネ!!!
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# by miyamayoshi | 2010-07-26 16:10 | 町の花 | Comments(6)

山大好き!密やかに咲く山の花や、道端や花壇に咲く花にも心が癒されます。


by miyama
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