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鳳来寺山(愛知県新城市)

 10月28日(日)晴れ
 鳳来寺山は1300年前に開山したという霊山で、古刹鳳来寺があり、紅葉の名所として名高く、「ブッポウソ~」(仏法僧)と鳴くコノハズクが生息していることで有名です。
 紅葉の追っかけが大好きな我が家ですが、鳳来寺山の紅葉はまだ2週間程早いのは承知で行ってきました。旬の紅葉の時期の混みあいを避けたので、「自然の宝庫」と言われている山の中を、ゆっくりと歩くことができました。
 表参道から歩いて行きました。表参道には若山牧水や松尾芭蕉などのオブジェがあったり、「鳳来寺山自然科学博物館」や硯石のお店があったりで、なかなか楽しく歩けました。

 有料駐車場(500円)に車を置き、まだ暗い中を出発  7:30
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  1425段で有名な階段を歩き始めてすぐ「仁王門」です。
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  しばらく行くと樹齢800年高さ60mの「傘すぎ」が現れます。
  山の中はまだ朝日が差し込まなくて暗い、この写真は帰りに撮りました。
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1425段の階段はこんなです。登りも下りも大変でした。
源頼朝の時代に造ったと言うのですから石を運びすべて人力で造った人達の苦労が伝わりますね。
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 階段を登り切れば「鳳来寺本堂」です。まだ誰もいませんでした。
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 本堂前からの眺望は素晴らしかった!!
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 本堂から奥之院に行き、瑠璃山、鳳来寺山山頂、鷹打場、東照宮と廻って本堂に戻るコースを予定していましたが、先日の台風による被害が大きくて、奥之院までは通行止めでした。それならば東照宮から瑠璃山まで行き、同じ道を戻るコースに変更です。

 「鳳来山東照宮」は日光、久能山とともに日本三大東照宮です。
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  東照宮から20分程歩くと「鷹打場」です。見晴らしのとてもよい場所です。
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  ここで「ヤマラッキョウ」の花がひっそりと咲いているのを見つけました。
  なかなか見ることができない花だったのでうれしかっった。
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鳳来寺山の山頂を目指して歩いて行きますが、所々色づき始めた木々を見ることができました。
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  鳳来寺山山頂(684m)
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 こんな道も歩きました。ちょっと滑るようで怖いよ。馬の背と言うらしいです。
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 鳳来寺山の最高峰の瑠璃山です。(695m)小さな岩山なので見過ごし易いです。
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 天気がよくて、紅葉の旬の時期をはずしたので歩き易かったです。
 家族連れのハイキングコースと言われていますが、岩山なので歩き難い所が多々ありました。
 実は、20年前にも歩いたのですが、東照宮の前で写真を撮ったという記憶しかなく、1425段の階段歩きも忘れてしまっていました。  駐車場着(12:45)


  【お ま け】
  帰り道は新城市の「四谷千枚田」に寄ってきました。
  田植えの時期や稲刈りの時期の素晴らしさはありませんでしたが、美しい景色でした。
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by miyamayoshi | 2018-10-31 15:48 | | Comments(6)

高草山~満観峰

 10月8日(体育の日)
 週末をめがけて大きな台風が日本列島を何度も襲いました。
 私の住む静岡市は、10月1日の未明に台風24号が大暴れし、最近では一番怖い思いをしました。我が家はカーポートの屋根が飛んでしまう被害に遭いました。
 この台風で静岡県は広い範囲で停電になり、全面復旧するのには7日間もかかりました。
 そんな中でも何かスカッとしたくて、8日に近場の焼津市の高草山と満観峰を歩いてきました。

  花沢の里駐車場ー石脇登山口ー高草山ー鞍掛峠ー満観峰ー日本坂峠ー法華寺ー駐車場

  石脇登山口までは駐車場から色づいたみかん等を眺めながら20分程あるきます。
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   山道を歩きながら眼下に見える景色は焼津の町です。
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登山口からは林道を5本横切って歩いていきます。この道になったら高草山まではもう少しです。
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  でも、最後にこんな階段がありますよ。
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  あらら...高草山神社はこんな姿になっていました。台風の爪痕ですね。
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   台風に負けないものもあります。ツリガネニンジンの大群生です。
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  鞍掛峠に歩いて行く山道は風に飛ばされた枝が散乱したり、こんな光景も...
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  満観峰の頂上です。富士山は雲の下に隠れていて残念です。
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  日本坂峠まではハナマン尾根(花沢山と満観峰)を歩きますが、途中のベンチで昼食です。
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  ベンチのそばには秋の花がたくさん咲いていました。展望もとてもよい所です。
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  日本坂峠からの下り道も大きな木が倒れて道をふさぎ、急遽切り倒された場所がありました。
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  いつもの山歩きとは違って自然の怖さもよくわかりました。
  花沢の里では可愛らしい「クサギの実」を見つけました。
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by miyamayoshi | 2018-10-10 16:34 | | Comments(4)

初秋のさった峠

 秋のお彼岸の時期になると、秋を思わせる涼しい風が吹くようになってきました。
 そんな中、短時間でしたがさった峠を散策してきました。

     9月23日(日)
     出かけたのは午後3時頃でした。
     涼しい風がとても気持ちよく吹いていました。
     遅い時間なので人もほとんどいません。
     いつも見ていた景色と違っていました。 
     お花もたくさん咲いていました。

      ツルボ   優しい花ですね。
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    ハギ  秋の七草の中で最初に思い出す花ですね。
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    クズ  初めて見ることができました。(*^_^*) クズも秋の七草ですね。
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    ヒガンバナ  たくさん咲いていましたが、終盤の花が多かった。
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 ネムノキ いつどこからきたのでしょうか?夏に咲く花だと思っていましたが...
      まだ背丈も低かったけれど、花はたくさんきれいにさいていました。
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  カラスウリ  可愛い!!  
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  柿  渋柿でしょうかね。
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  みかん はやく無人販売が始まるといいね。
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  さった峠といえばこの景色ですが、富士山がお隠れで残念ですね。
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  よく行く場所でも、時期や時間が変われば新しい発見があるものですね。
  秋が深まった頃にまた行きたいです。 

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by miyamayoshi | 2018-09-28 16:19 | おでかけ | Comments(6)

帰り道はルンルン気分(鏡平山荘から新穂高)

 8月12日(日)曇り
 天気予報は雨でした。
 今回は鏡平山荘までということで、この日はもう帰るのみです。

 鏡平山荘はいい山小屋でした。お世話になりました。
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  鏡平山荘の名物は「かき氷」です。実食はできませんでしたが…生ビールはおいしかった!!
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  今回は大変お世話になりましたね、お兄さん!!
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  70を過ぎても一緒に山に行ける兄と妹です。
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  雨の予報でしたが、明るくなってきました。
  来る時には気がつかなかった花が目に目に入ってきました。

     アキノキリンソウ
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  オオヒョウタンボクの実  きれいな赤い実です。確かにヒョウタンの形ですね。
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  見事なシシウドの大群生です。足取りも軽くルンルン気分です。
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  イタドリも大群生です。
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  ハンゴンソウでしょうか?素敵な景色です。
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 登って来る時はここで雨具をつけましたが、帰り道では雨の心配もなくなり脱ぎました。
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    ソバナの花が清らかでした。
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   登って来る時は大変だった「小池新道」も終点です。
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  この花、「お帰り!!」と待っていてくれたように感じました。ノカンゾウでしょうか?
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膝痛の夫は今回はいつも私の後を歩きました。もちろん私は後の様子をいつも気にしていたよ。
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 わさび平小屋まで来ました。キュウリやトマトを食べたかったけれど、バスの時間が気になって食べることはできませんでした。
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新穂高までは左俣谷を見ながら歩きます。この橋の欄干は雪の重みで曲がっているようですね。
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 わさび平小屋でタクシー会社に電話すると、車が出払っていて来れないと言う返事、それならバスで平湯まで行くしかない。バスの時間は1時間に1本です。最後は走るように林道を下って、林野庁のゲートまで来ると、人が下りたばかりのタクシーが...
 「乗せてくれる?」と兄。にっこり笑った運転手さん、本当にラッキーでした。
 平湯のバスターミナルでお風呂に入り、昼食を摂り静岡へ帰りました。
ピークを目指した山歩きではなかったけれど、こんな山歩きもいいものだと思います。
私達はもう高齢者の仲間ですから、事故のないよう楽しく山と付き合っていこうと思っています。



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by miyamayoshi | 2018-08-21 15:07 | | Comments(8)

鏡平山荘まで


 8月11日(土)山の日 曇り雨が降ったり止んだり 
 
 山小屋3泊の予定で 新穂高―鏡平ー双六岳―三俣蓮華岳ー鷲羽岳 に行く予定でしたが、諸事情で鏡平山荘1泊になりました。

        新穂高センターを出発     6:00   標高1117m
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 わさび平小屋までは歩き易い林道歩き 広い道幅で舗装されている立派な個所もある
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   蒲田川(がまたがわ)の左俣谷(ひだりまただに)を眺めながら歩きます。
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  笠ヶ岳の登山口の笠新道入口に到着 (笠ヶ岳まではかなり大変らしいね) 7:00 
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  笠新道入口から10分もすると「わさび平小屋」に到着   標高1400m
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  この小屋ではトマトやキュウリやリンゴが冷たい水に浮かべられて販売していました。
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午前中は雨の心配がないと思っていたのに、小屋を出発する頃になって雨が...
雨具を着けて歩くことになりました。もう暑くて大変です。
雨が降ったり止んだりなので、その度に雨具を着たり脱いだりと大分時間がかかりました。
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小池新道をずっと歩いていくわけですが、他の方のブログ等では「とても歩き易い道」と書いてあります。きれいに積まれた石の階段の上を歩いて行くのですが、雨の中ということもあって、私にはとても大変な道でした。
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  秩父沢に到着 9:20  ここで水を補給したり休憩している人が多いです。
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 小池新道はまだまだ続きます。先頭は兄、続いて私 テント泊の人は重そうな荷物です。
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   ミソガワソウが咲いています。
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     この花は何でしょうか?
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大分疲れてきた所にこの景色が目に飛び込んできました。残雪もあり、シシウドの大群生です。
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  「シシウドヶ原」です。   11:15
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  鏡平まであと500mの標識が出てきました。うれしい!!
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  やっと「鏡池」に到着 12:10  残念ながら槍、穂高は見えませんが素晴らしい所です。
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  目的地の鏡平山荘に到着  12:20   標高2300m
  膝を痛めていた夫はずっと私の後をゆっくり歩き、無事に山荘まで歩きました。
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 雨も上がり、雨に濡れた衣服を着替えてさっぱりしてから、生ビールを飲み、山荘特製のラーメンをいただき、爽やかな若いご夫婦と談笑し、至福のひとときを過ごしました。
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  どんよりと曇っているので、辺りの山々の姿は何も見えません。
  体を休めていると、人の歓声が聞こえてきました。
  「槍が出た~~」という声です。
  ほんの少しの間でしたが、槍ヶ岳が顔を出してくれたのです。
  本当にうれしかった!! ありがとう!!      15:30
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  鏡平山荘は夕ご飯もおいしかったし、トイレも洗面所も清潔でした。
  
  今年の北アルプスはここまでですが、鏡平から先も歩いてみたいです。
  平均年齢73才の三人組ですが、もう少しチャレンジしたいと思っています。

  帰り道に見た景色等、次回アップします。
  

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by miyamayoshi | 2018-08-17 15:16 | | Comments(10)

夏の越前岳(1504m)

 7月15日 
 例年より早く梅雨が明けたと思ったら、あまりの暑さの到来です。
 とにかく暑い、暑いです。
 1000m以上の山なら、少しは涼しいかと越前岳にでかけました。

  私の苦手な階段歩きからスタートです。この暑さの中、登山者は少なかった。
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   階段を登り切れば真正面に大きな富士山が待っています。
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   快適な高原歩きがしばらく続きます。涼しい風が吹いています。
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  越前岳は、高原あり、急登あり、岩場あり、木の根道ありの変化に富んだ山です。
  花もたくさんある所ですが、今の時期はちょっと少ないですね。

  ヤマタイミンガサが大きくなっていました。
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  富士山もいろんな顔を見せてくれます。ピンクのヤマボウシと富士山もいいね。
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    ノリウツギ
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   富士山に背中を押されて登っているように見えますよね。登る本人は全く気付かずです。
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  春に登った時よりも20分も遅れて頂上です。
  富士山もこの後は雲の中に隠れていきました。
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夏の越前岳の楽しみはオオナンバンギセルに会うことですが何とか見つけることができました。
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  コウリンカにも会いたいと思っていましたが、まだ咲き始めてはいませんでした。

  高原の風は爽やかでしたが、夏の登山はやっぱり暑いし、水分補給も大切でした。
  
  
    



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by miyamayoshi | 2018-07-18 15:38 | | Comments(8)

龍爪山(蒸し暑さの中を歩く)

 7月1日(日)曇り
 関東地方は梅雨明けしましたが、東海地方は連日蒸し暑さが続いています。
 平均年齢73才で今年も北アルプスに行くには、トレーニングが必要です。
 と、言うわけで三人組で龍爪へトレーニングに出かけてきました。

 曇り空ですが、山の中は緑が美しいです。
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 蒸し暑さと霧の中の龍爪名物階段歩きは大変~~ 
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 この日のルートは、薬師岳にも文殊岳にも行かないで、階段を登り詰めたらそのまま真っ直ぐに富士見峠に下り、キツネノカミソリ群生地を左に見ながら、穂積神社まで戻ります。

 75才の兄は元気で得意のポーズです。 
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 とにかく暑い、汗が流れ落ちてきます。
 カモシカが出てくる場所なのに、彼らも暑さに参っているようでひっそりしています。
 文殊岳の広い頂上には大勢の人がいるのでしょうが、このルートを歩く人はほとんどいません。

 晴れていれば富士山を望めるのですが...
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この葉っぱ、よく見かけるのですがこんな実をつけているところは初めてみました。これは何?
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    森の小人みたい~~可愛いキノコです。
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  コアジサイが終わり、ノリウツギがたくさん咲いていました。
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  本当に暑かったです。
  いろいろなコースがあるから、龍爪はトレーニングには最適な場所です。
  
  



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by miyamayoshi | 2018-07-03 14:33 |

双子山(富士山)

 6月17日(日)曇り時々晴れ
 富士山の双子山に行ってきました。
 雨の心配はなさそうですが、曇っていて展望も期待できそうもないから、距離の短い御殿場口から歩くことにしました。

   富士山御殿場口新五合目の登山口です。富士山へはまだ通行止めです。
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    お花が迎えてくれました。何ウツギかしら?
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   オンダテもたくさん咲いています。
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     霧が出てきました。
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    時々青空が見えて双子山が目の前に現れました。
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   霧が濃い時は、ちょっとの先も見えない時もあります。
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   1時間で下双子山の頂上ですが、展望なしで残念。
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   梅雨の最中だから雨が降らないだけもうけものと思っていると...
   何と霧が少しずつ上がっているのです。
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  しばらく待ってみると、じゃ~ん!!この景色です。上双子山、宝永山。富士山頂です。
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   双子山を下っていると、こんな爽やかな光景を見ました。
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   フジハタザオにも出会いました。
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    私の大好きな場所、四辻です。この雄大さが大~好き!!
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    この青空、この緑、初夏の富士山麓は素晴らしいです。
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   帰り道は幕岩経由です。またまた霧の中ですがハイキングの家族連れがいました。
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  ぐるっと廻って3時間のショートコースでしたが、富士山の見え隠れに一喜一憂でした。
  7月からの富士登山を前に、静かな富士山麓を歩くことができました。
  


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by miyamayoshi | 2018-06-19 16:10 | | Comments(7)

乾徳山(2031m)

 6月3日(日)晴れ 
 ひと月ぶりに山に行ってきました。 
 山梨県山梨市にある標高2,031mの乾徳山です。 
 標高差約1200m、往復の歩行距離は約10Kmで、標準タイムで約7時間です。 
 岩場の難所もかなりある山なので、気持を奮い立たせて行ってきました。
 2004年に登っているのですが、政治家と同じように「あまり記憶がございません」 
 4時半に自宅を出発し、塩山の「すき家」で朝食、徳和の駐車場に7時ちょっと過ぎに到着。

     穏やかな懐かしいような景色を眺めながら歩き始めました。
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    駐車場から登山口までは20分くらいかかります。
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   樹林帯を歩いて行きますが、フタリシズカの大群生にはびっくりです。
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     名前のとおりのフタリシズカですね。
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 美しい新緑を見ながら1時間半程歩くと「国師ケ原」です。広~い!!
 遠くに見える山が目指す「乾徳山」です。
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  高原の中を何匹かの鹿がゆっくりと歩いていて、時々私達を見ています。
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  登山者は中高年よりは若者達が大勢で賑やかです。富士山の展望も素晴らしい。
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  国師ケ原から40分くらいで「月見石」に出ました。でっかい岩です。
  岩の裏側からは簡単に登れるので私も登ってみました。ここから月を眺めるのかな。
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    ここは「扇平」です。草原エリアです。頂上までは後1時間くらい。
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  この日は素晴らしい富士山を所々で見ることができました。
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    いよいよ岩場が始まりました。覚悟を決めて歩きます。
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 カミナリ岩です。主な岩には名前がついていますが必死で登るので標識なんか見えません。
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  岩と岩の間にはハシゴがかかっている所もあります。
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     ツルツルした岩です。滑りそうで怖い~
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     こんな岩の端っこに立っている人がいますが怖くないの?  富士山最高!!
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  最後の難関の鳳岩(おおとりいわ)です。
  20mのほぼ垂直の岩です。古希の私ですが登りました。
  岩の割れ目(クラック)に足を置けば大丈夫でした。
  14年前(2004年)に登っているのですが、50代より今回の方が楽でした。
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   難関を突破したら、乾徳山の頂上です。バンザ~イ ヽ(^。^)ノ
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  天気がよかったので、素晴らしい景色を眺めながら、スリルを味わいながらも標準タイムより少し早く楽しく登ることができました。頂上は大勢の人で賑わっていました。360度の展望を楽しみながらのコーヒーは格別でした。でもゆっくりはしていられません。下山が待っています。これが想定外の大変さでした。

 さて、下山は上りルートとは違う道を選びました。
 この道がガレ場の急坂で、地図によると上りも下りも同じタイム、ということは下りはかなり大変なんですね。私にとってはあの岩場登りより大変だったのです。
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 この道を利用する人はほとんどいないようで淋しい感じの道でした。国師ケ原までは1時間半の予定です。こんな看板が出てきたのでほっとしました。 
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 20分くらいよりもう少し歩いてやっと国師ケ原に到着。またまた鹿さんに会いました。
 ここからは道満尾根を歩いて徳和の登山口に下りました。
 途中「道満山」の標識が出てきたので、「2座登ったね」ということになりました。
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   道満山から40分くらいでやっと下山口へつきました。
   徳和の集落を歩いていると、こんな看板が...
   うれしかったです。のどが渇いていたので本当に美味しい水でした。
   ありがとうございました。
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乾徳山は魅力一杯の山です。
樹林エリア、草原エリア、岩峰エリアと変化に富んだ山です。
私が標準タイムで登れたことで、夏に予定している北アルプス登山への不安も少し薄らぎました。
乾徳山さん、ありがとうございました。
 
 
 
   

   


 




   


    


   
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by miyamayoshi | 2018-06-06 13:57 | | Comments(10)

八紘嶺の春

 5月5日(土)子供の日
 兄と夫と私の3人組で「シロヤシオの花を見たいね」ということで、八紘嶺に行ってきました。
 梅ヶ島温泉から安倍峠への開通して間もない林道は、新緑が美しかったですが、冬の間に起こった土砂崩れの後もありました。
 天気もいいので八紘嶺登山口の駐車場には、たくさんの車が並んでいました。

 登山口を出発するとミツバツツジがあちこちに咲き誇っています。
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 しばらくするとシロヤシオの花も見えてきました。
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 シロヤシオはゴヨウツツジ(五葉躑躅)とも言われて、愛子様の御印ですね。
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  安倍峠と八紘嶺の分岐を過ぎるとこんな「木の根道」があります。
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 私の足では歩き始めて40分で富士見台に到着です。
 春の富士山は霞がかかってちょっと残念です。(凛とした富士山が見えるのは冬ですね)
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  富士見台から見えるこの景色も大好きです。
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  富士見台を過ぎるとロープや鎖があるかなり険しい山道が続きます。
  最後の急登を過ぎ、尾根道に出ると富士山の展望の素晴らしい場所があります。
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私が勝手に「miyamaの木」と名付けたこの場所での写真撮影では、必ず兄のじゃまが入ります。
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  小さなアップダウンを何度か繰り返すと、この大好きな景色を眺める場所に出てきます。
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    この景色は「八紘嶺の頂上はもうすぐだよ」と教えてくれています。
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  今回はちょっとゆっくり歩きでしたが2時間で頂上です。南アもきれいに見えています。
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   連休中なので、福井県から来たという方もいらっしゃいました。
   静岡の山を気に入ってくれればうれしいですね。
   お昼は駐車場に着いてからなので、コーヒーを飲んだら下山です。

   帰り道では朝より少しはっきりと富士山を見ることができました。
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  山を下りている途中で思いがけないうれしいことがありました。
  いつもコメントをくださるmanさんに偶然お会いしたのです。
  今年はこれで2回目なんです。
  ちょっと時間がずれれば会うことは難しいですよね。
  でも、ばったりと会うなんてラッキーでした。
  今年は何回お会いできるか楽しみですね。

  シロヤシオの旬の花を見ることができた上に、コイワザクラも見ることができ幸運でした。
  岩に張り付いているから、この名前がついたのかしら。
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   帰り道では鮮やかなミツバツツジがより一層輝いて見えました。
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 シロヤシオとミツバツツジのコラボレーションがステキでした。
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 私の大好きな八紘嶺は正に春でした。
 残雪残る南アルプスを望み、芽吹いたばかりの木々を仰ぎ、楽しい小鳥の声を聞き、そんなに大変ではないけれど、ちょっと大変なこの山が大好きです。春の八紘嶺もよし、秋の八紘嶺もまたよしです。

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by miyamayoshi | 2018-05-07 16:37 | | Comments(10)

山大好き!密やかに咲く山の花や、道端や花壇に咲く花にも心が癒されます。


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