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帰り道はルンルン気分(鏡平山荘から新穂高)

 8月12日(日)曇り
 天気予報は雨でした。
 今回は鏡平山荘までということで、この日はもう帰るのみです。

 鏡平山荘はいい山小屋でした。お世話になりました。
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  鏡平山荘の名物は「かき氷」です。実食はできませんでしたが…生ビールはおいしかった!!
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  今回は大変お世話になりましたね、お兄さん!!
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  70を過ぎても一緒に山に行ける兄と妹です。
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  雨の予報でしたが、明るくなってきました。
  来る時には気がつかなかった花が目に目に入ってきました。

     アキノキリンソウ
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  オオヒョウタンボクの実  きれいな赤い実です。確かにヒョウタンの形ですね。
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  見事なシシウドの大群生です。足取りも軽くルンルン気分です。
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  イタドリも大群生です。
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  ハンゴンソウでしょうか?素敵な景色です。
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 登って来る時はここで雨具をつけましたが、帰り道では雨の心配もなくなり脱ぎました。
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    ソバナの花が清らかでした。
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   登って来る時は大変だった「小池新道」も終点です。
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  この花、「お帰り!!」と待っていてくれたように感じました。ノカンゾウでしょうか?
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膝痛の夫は今回はいつも私の後を歩きました。もちろん私は後の様子をいつも気にしていたよ。
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 わさび平小屋まで来ました。キュウリやトマトを食べたかったけれど、バスの時間が気になって食べることはできませんでした。
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新穂高までは左俣谷を見ながら歩きます。この橋の欄干は雪の重みで曲がっているようですね。
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 わさび平小屋でタクシー会社に電話すると、車が出払っていて来れないと言う返事、それならバスで平湯まで行くしかない。バスの時間は1時間に1本です。最後は走るように林道を下って、林野庁のゲートまで来ると、人が下りたばかりのタクシーが...
 「乗せてくれる?」と兄。にっこり笑った運転手さん、本当にラッキーでした。
 平湯のバスターミナルでお風呂に入り、昼食を摂り静岡へ帰りました。
ピークを目指した山歩きではなかったけれど、こんな山歩きもいいものだと思います。
私達はもう高齢者の仲間ですから、事故のないよう楽しく山と付き合っていこうと思っています。



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by miyamayoshi | 2018-08-21 15:07 | | Comments(8)

鏡平山荘まで


 8月11日(土)山の日 曇り雨が降ったり止んだり 
 
 山小屋3泊の予定で 新穂高―鏡平ー双六岳―三俣蓮華岳ー鷲羽岳 に行く予定でしたが、諸事情で鏡平山荘1泊になりました。

        新穂高センターを出発     6:00   標高1117m
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 わさび平小屋までは歩き易い林道歩き 広い道幅で舗装されている立派な個所もある
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   蒲田川(がまたがわ)の左俣谷(ひだりまただに)を眺めながら歩きます。
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  笠ヶ岳の登山口の笠新道入口に到着 (笠ヶ岳まではかなり大変らしいね) 7:00 
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  笠新道入口から10分もすると「わさび平小屋」に到着   標高1400m
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  この小屋ではトマトやキュウリやリンゴが冷たい水に浮かべられて販売していました。
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午前中は雨の心配がないと思っていたのに、小屋を出発する頃になって雨が...
雨具を着けて歩くことになりました。もう暑くて大変です。
雨が降ったり止んだりなので、その度に雨具を着たり脱いだりと大分時間がかかりました。
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小池新道をずっと歩いていくわけですが、他の方のブログ等では「とても歩き易い道」と書いてあります。きれいに積まれた石の階段の上を歩いて行くのですが、雨の中ということもあって、私にはとても大変な道でした。
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  秩父沢に到着 9:20  ここで水を補給したり休憩している人が多いです。
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 小池新道はまだまだ続きます。先頭は兄、続いて私 テント泊の人は重そうな荷物です。
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   ミソガワソウが咲いています。
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     この花は何でしょうか?
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大分疲れてきた所にこの景色が目に飛び込んできました。残雪もあり、シシウドの大群生です。
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  「シシウドヶ原」です。   11:15
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  鏡平まであと500mの標識が出てきました。うれしい!!
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  やっと「鏡池」に到着 12:10  残念ながら槍、穂高は見えませんが素晴らしい所です。
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  目的地の鏡平山荘に到着  12:20   標高2300m
  膝を痛めていた夫はずっと私の後をゆっくり歩き、無事に山荘まで歩きました。
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 雨も上がり、雨に濡れた衣服を着替えてさっぱりしてから、生ビールを飲み、山荘特製のラーメンをいただき、爽やかな若いご夫婦と談笑し、至福のひとときを過ごしました。
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  どんよりと曇っているので、辺りの山々の姿は何も見えません。
  体を休めていると、人の歓声が聞こえてきました。
  「槍が出た~~」という声です。
  ほんの少しの間でしたが、槍ヶ岳が顔を出してくれたのです。
  本当にうれしかった!! ありがとう!!      15:30
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  鏡平山荘は夕ご飯もおいしかったし、トイレも洗面所も清潔でした。
  
  今年の北アルプスはここまでですが、鏡平から先も歩いてみたいです。
  平均年齢73才の三人組ですが、もう少しチャレンジしたいと思っています。

  帰り道に見た景色等、次回アップします。
  

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by miyamayoshi | 2018-08-17 15:16 | | Comments(10)

鏡平山荘まで行ってきました

 山の日までの天気は晴天続きでしたが、山の日、お盆休みの天気は芳しくなかったですね。
 私達の恒例の「北アルプスを歩く」は、11日から山小屋3泊4日で鷲羽岳を目指す予定でした。
 しかし、想定外のことが起こってしまいました。
 夫に膝痛が出てしまったのです。
 兄と夫と私の三人組の協議の結果、せっかく計画したのだから鏡平山荘までなら行けるじゃないかと言うことになりました。兄は一度歩いている道だし、夫の痛みも病院でいただいた薬が効いているようなのでそう決めたのです。

 11日に日付が変わってすぐ車で出発しました。
 新穂高駐車場に車を置くのは相当難しいということで、5時に平湯バスターミナルでタクシー(事前に予約)に乗り換え、新穂高センターまで行きました。案の定、新穂高駐車場は満車でした。上高地に比べて駐車場の問題が深刻でした。

 8月11日(山の日)
 気温は高く雨が降ったり止んだりの天気で、雨具を着たり脱いだりで汗びっしょりでした。

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      6時間かかってやっと山荘近くの鏡池につきました。
      晴れていれば槍、穂高が美しく映る池なのですが残念です。 


  18年目の北アルプス歩きは、暑くて辛くて大変でしたが、でも、楽しかった!!!

暑さも一段落してきましたが、まだ暑さ負けしていますので、ブログアップはゆっくりします。
 

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by miyamayoshi | 2018-08-15 10:06 |

猛暑の中を山伏の途中の蓬峠まで

 7月22日(日) 
日本列島は猛暑続きで大変なことになっています。 
8月半ばに3泊4日の北アルプス行きを予定しているので、そんな中でもトレーニングに出かけました。 無理をせずに、近場で2時間くらいで登れる山に行こうということで、「八紘嶺」に行くつもりでした。ところが、梅ヶ島温泉から登山口への林道に車を進めて行くと、何と「通行止め」の看板が...想定外でした。 
さて、どうすると考えた時、山伏(やんぶし)の頂上まではちょっと大変だから、その途中の蓬(よもぎ)峠まで行こうと話がまとまりました。登山口が近いということからだったのです。

 西日陰沢登山口の駐車場に車を置いてスタートです。
 登山口まで少し歩いていくのですが、ここは元は沢の上にかかる橋と思いますが、水があふれてどうにも渡れません。でもこんな橋をかけてくれてありました。   8:00
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  「山火事用心」の横断幕が目立つ登山口です。      8:10
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  沢沿いの登山道には、こんな木の橋もあります。
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 苔のきれいな林の中を歩きます。
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  日照り続きなのに水の量が多くて涼しい風が吹いています。
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 かつてはワサビ田だったのですね。ここまで来て仕事をするのは大変だったでしょうね。
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  「大岩」です。すごく大きいです。枝の棒などで支えているのはどこも同じですね。
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 こんな橋も渡ります。ちょっとスリルがありますね。
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 沢沿いの道で涼しい風も吹くけれど、とにかく暑い!!
 水場がたくさんあって、冷たい水を飲むことができました。
 衛生面を考えて、沢の水など決して飲まなかったけれど、この日は熱中症になっては困ると思い飲みました。冷たくて美味しい水でした。(水場写真は撮り忘れ)

 沢を渡り、岩場を歩き、ザレ場もあり、ちょっと急登もありました。
 トレーニングだからと、ザックも日帰り登山よりは重くしてきたので、大汗をかきました。

 登山口から1時間半、この日の目的地「よもぎ峠」に到着です。  9:40
 ここで、冷たい紅茶を飲みながら、まったりタイムです。
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 蓬峠は山伏までの丁度中間点です。
 異常高温の中を無理は禁物と思いここから下山です。

 山伏までは何度か登ったことがありますが、若い頃は3時間半位で登れたけれど、今は4時間はかかるかしら。涼しくなったらもう一度来ようと思いました。もちろん山伏まで行きます。

 帰り道「イケマ」の花を見つけました。
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  山伏(やんぶし)は安倍奥で一番高い山で、2014mです。(最近は2013mとか)
  蓬峠は1480mのようです。

  下山口  11:30



  





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by miyamayoshi | 2018-07-24 15:34 | | Comments(8)

夏の越前岳(1504m)

 7月15日 
 例年より早く梅雨が明けたと思ったら、あまりの暑さの到来です。
 とにかく暑い、暑いです。
 1000m以上の山なら、少しは涼しいかと越前岳にでかけました。

  私の苦手な階段歩きからスタートです。この暑さの中、登山者は少なかった。
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   階段を登り切れば真正面に大きな富士山が待っています。
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   快適な高原歩きがしばらく続きます。涼しい風が吹いています。
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  越前岳は、高原あり、急登あり、岩場あり、木の根道ありの変化に富んだ山です。
  花もたくさんある所ですが、今の時期はちょっと少ないですね。

  ヤマタイミンガサが大きくなっていました。
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  富士山もいろんな顔を見せてくれます。ピンクのヤマボウシと富士山もいいね。
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    ノリウツギ
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   富士山に背中を押されて登っているように見えますよね。登る本人は全く気付かずです。
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  春に登った時よりも20分も遅れて頂上です。
  富士山もこの後は雲の中に隠れていきました。
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夏の越前岳の楽しみはオオナンバンギセルに会うことですが何とか見つけることができました。
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  コウリンカにも会いたいと思っていましたが、まだ咲き始めてはいませんでした。

  高原の風は爽やかでしたが、夏の登山はやっぱり暑いし、水分補給も大切でした。
  
  
    



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by miyamayoshi | 2018-07-18 15:38 | | Comments(8)

龍爪山(蒸し暑さの中を歩く)

 7月1日(日)曇り
 関東地方は梅雨明けしましたが、東海地方は連日蒸し暑さが続いています。
 平均年齢73才で今年も北アルプスに行くには、トレーニングが必要です。
 と、言うわけで三人組で龍爪へトレーニングに出かけてきました。

 曇り空ですが、山の中は緑が美しいです。
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 蒸し暑さと霧の中の龍爪名物階段歩きは大変~~ 
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 この日のルートは、薬師岳にも文殊岳にも行かないで、階段を登り詰めたらそのまま真っ直ぐに富士見峠に下り、キツネノカミソリ群生地を左に見ながら、穂積神社まで戻ります。

 75才の兄は元気で得意のポーズです。 
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 とにかく暑い、汗が流れ落ちてきます。
 カモシカが出てくる場所なのに、彼らも暑さに参っているようでひっそりしています。
 文殊岳の広い頂上には大勢の人がいるのでしょうが、このルートを歩く人はほとんどいません。

 晴れていれば富士山を望めるのですが...
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この葉っぱ、よく見かけるのですがこんな実をつけているところは初めてみました。これは何?
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    森の小人みたい~~可愛いキノコです。
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  コアジサイが終わり、ノリウツギがたくさん咲いていました。
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  本当に暑かったです。
  いろいろなコースがあるから、龍爪はトレーニングには最適な場所です。
  
  



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by miyamayoshi | 2018-07-03 14:33 |

高草山~満観峰

6月25日(月)
梅雨の最中の山行きは予定がなかなか立てられません。
久しぶりに月曜日に暇ができたので、近場の山に行ってきました。
この日はとにかく暑い日でした。

まず高草山までですが、背中に太陽を背負って登るので、暑さは半端ではなく汗びっしょりです。
天気は薄曇り、景色も霞んでしまっています。
そんな中、ムラサキカタバミの可憐な姿を見ながら歩きました。
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 汗をふきふき高草山の頂上まで来ると、富士山がうっすらと見えました。
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 高草から鞍掛峠までは林の中なので暑さは少し楽になり、満観峰まで一頑張りです。
 満観峰の広い頂上は、平日ですが中高年の人達で賑わっていました。
 でも、富士山はお休みで残念です。(頭だけちょと出ています)
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 ここでコーヒーを飲みながら一休みしてから、日本坂峠に下ります。
 鳥の鳴き声が響き、私の好きな稜線歩きです。
 最近、素晴らしいベンチができました。
 その名も「家康ベンチ」です。
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 富士山を望めれば本当に日本一の展望地です。(このベンチに座ってゆっくり昼食) 
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 日本坂峠から法華寺に下りて来ると、こんな優しいお地蔵さんが...
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  何でもぐちを聞いてくれるそうです。  
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ぐるっと廻って5時間、蒸し暑さにヘトヘトになりながらも、大汗をかくとすっきりしますね。
特許許可局(トッキョキョカキョク)と鳴くホトトギスの声も楽しげでしたし、ムラサキカタバミの花はどこにも咲いていて、あまり注目されない花ですが、よく見るととてもきれいで癒されました。


  

  




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by miyamayoshi | 2018-06-27 11:52 | | Comments(4)

双子山(富士山)

 6月17日(日)曇り時々晴れ
 富士山の双子山に行ってきました。
 雨の心配はなさそうですが、曇っていて展望も期待できそうもないから、距離の短い御殿場口から歩くことにしました。

   富士山御殿場口新五合目の登山口です。富士山へはまだ通行止めです。
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    お花が迎えてくれました。何ウツギかしら?
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   オンダテもたくさん咲いています。
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     霧が出てきました。
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    時々青空が見えて双子山が目の前に現れました。
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   霧が濃い時は、ちょっとの先も見えない時もあります。
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   1時間で下双子山の頂上ですが、展望なしで残念。
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   梅雨の最中だから雨が降らないだけもうけものと思っていると...
   何と霧が少しずつ上がっているのです。
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  しばらく待ってみると、じゃ~ん!!この景色です。上双子山、宝永山。富士山頂です。
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   双子山を下っていると、こんな爽やかな光景を見ました。
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   フジハタザオにも出会いました。
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    私の大好きな場所、四辻です。この雄大さが大~好き!!
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    この青空、この緑、初夏の富士山麓は素晴らしいです。
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   帰り道は幕岩経由です。またまた霧の中ですがハイキングの家族連れがいました。
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  ぐるっと廻って3時間のショートコースでしたが、富士山の見え隠れに一喜一憂でした。
  7月からの富士登山を前に、静かな富士山麓を歩くことができました。
  


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by miyamayoshi | 2018-06-19 16:10 | | Comments(7)

乾徳山(2031m)

 6月3日(日)晴れ 
 ひと月ぶりに山に行ってきました。 
 山梨県山梨市にある標高2,031mの乾徳山です。 
 標高差約1200m、往復の歩行距離は約10Kmで、標準タイムで約7時間です。 
 岩場の難所もかなりある山なので、気持を奮い立たせて行ってきました。
 2004年に登っているのですが、政治家と同じように「あまり記憶がございません」 
 4時半に自宅を出発し、塩山の「すき家」で朝食、徳和の駐車場に7時ちょっと過ぎに到着。

     穏やかな懐かしいような景色を眺めながら歩き始めました。
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    駐車場から登山口までは20分くらいかかります。
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   樹林帯を歩いて行きますが、フタリシズカの大群生にはびっくりです。
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     名前のとおりのフタリシズカですね。
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 美しい新緑を見ながら1時間半程歩くと「国師ケ原」です。広~い!!
 遠くに見える山が目指す「乾徳山」です。
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  高原の中を何匹かの鹿がゆっくりと歩いていて、時々私達を見ています。
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  登山者は中高年よりは若者達が大勢で賑やかです。富士山の展望も素晴らしい。
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  国師ケ原から40分くらいで「月見石」に出ました。でっかい岩です。
  岩の裏側からは簡単に登れるので私も登ってみました。ここから月を眺めるのかな。
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    ここは「扇平」です。草原エリアです。頂上までは後1時間くらい。
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  この日は素晴らしい富士山を所々で見ることができました。
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    いよいよ岩場が始まりました。覚悟を決めて歩きます。
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 カミナリ岩です。主な岩には名前がついていますが必死で登るので標識なんか見えません。
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  岩と岩の間にはハシゴがかかっている所もあります。
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     ツルツルした岩です。滑りそうで怖い~
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     こんな岩の端っこに立っている人がいますが怖くないの?  富士山最高!!
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  最後の難関の鳳岩(おおとりいわ)です。
  20mのほぼ垂直の岩です。古希の私ですが登りました。
  岩の割れ目(クラック)に足を置けば大丈夫でした。
  14年前(2004年)に登っているのですが、50代より今回の方が楽でした。
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   難関を突破したら、乾徳山の頂上です。バンザ~イ ヽ(^。^)ノ
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  天気がよかったので、素晴らしい景色を眺めながら、スリルを味わいながらも標準タイムより少し早く楽しく登ることができました。頂上は大勢の人で賑わっていました。360度の展望を楽しみながらのコーヒーは格別でした。でもゆっくりはしていられません。下山が待っています。これが想定外の大変さでした。

 さて、下山は上りルートとは違う道を選びました。
 この道がガレ場の急坂で、地図によると上りも下りも同じタイム、ということは下りはかなり大変なんですね。私にとってはあの岩場登りより大変だったのです。
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 この道を利用する人はほとんどいないようで淋しい感じの道でした。国師ケ原までは1時間半の予定です。こんな看板が出てきたのでほっとしました。 
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 20分くらいよりもう少し歩いてやっと国師ケ原に到着。またまた鹿さんに会いました。
 ここからは道満尾根を歩いて徳和の登山口に下りました。
 途中「道満山」の標識が出てきたので、「2座登ったね」ということになりました。
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   道満山から40分くらいでやっと下山口へつきました。
   徳和の集落を歩いていると、こんな看板が...
   うれしかったです。のどが渇いていたので本当に美味しい水でした。
   ありがとうございました。
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乾徳山は魅力一杯の山です。
樹林エリア、草原エリア、岩峰エリアと変化に富んだ山です。
私が標準タイムで登れたことで、夏に予定している北アルプス登山への不安も少し薄らぎました。
乾徳山さん、ありがとうございました。
 
 
 
   

   


 




   


    


   
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by miyamayoshi | 2018-06-06 13:57 | | Comments(10)

八紘嶺の春

 5月5日(土)子供の日
 兄と夫と私の3人組で「シロヤシオの花を見たいね」ということで、八紘嶺に行ってきました。
 梅ヶ島温泉から安倍峠への開通して間もない林道は、新緑が美しかったですが、冬の間に起こった土砂崩れの後もありました。
 天気もいいので八紘嶺登山口の駐車場には、たくさんの車が並んでいました。

 登山口を出発するとミツバツツジがあちこちに咲き誇っています。
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 しばらくするとシロヤシオの花も見えてきました。
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 シロヤシオはゴヨウツツジ(五葉躑躅)とも言われて、愛子様の御印ですね。
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  安倍峠と八紘嶺の分岐を過ぎるとこんな「木の根道」があります。
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 私の足では歩き始めて40分で富士見台に到着です。
 春の富士山は霞がかかってちょっと残念です。(凛とした富士山が見えるのは冬ですね)
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  富士見台から見えるこの景色も大好きです。
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  富士見台を過ぎるとロープや鎖があるかなり険しい山道が続きます。
  最後の急登を過ぎ、尾根道に出ると富士山の展望の素晴らしい場所があります。
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私が勝手に「miyamaの木」と名付けたこの場所での写真撮影では、必ず兄のじゃまが入ります。
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  小さなアップダウンを何度か繰り返すと、この大好きな景色を眺める場所に出てきます。
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    この景色は「八紘嶺の頂上はもうすぐだよ」と教えてくれています。
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  今回はちょっとゆっくり歩きでしたが2時間で頂上です。南アもきれいに見えています。
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   連休中なので、福井県から来たという方もいらっしゃいました。
   静岡の山を気に入ってくれればうれしいですね。
   お昼は駐車場に着いてからなので、コーヒーを飲んだら下山です。

   帰り道では朝より少しはっきりと富士山を見ることができました。
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  山を下りている途中で思いがけないうれしいことがありました。
  いつもコメントをくださるmanさんに偶然お会いしたのです。
  今年はこれで2回目なんです。
  ちょっと時間がずれれば会うことは難しいですよね。
  でも、ばったりと会うなんてラッキーでした。
  今年は何回お会いできるか楽しみですね。

  シロヤシオの旬の花を見ることができた上に、コイワザクラも見ることができ幸運でした。
  岩に張り付いているから、この名前がついたのかしら。
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   帰り道では鮮やかなミツバツツジがより一層輝いて見えました。
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 シロヤシオとミツバツツジのコラボレーションがステキでした。
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 私の大好きな八紘嶺は正に春でした。
 残雪残る南アルプスを望み、芽吹いたばかりの木々を仰ぎ、楽しい小鳥の声を聞き、そんなに大変ではないけれど、ちょっと大変なこの山が大好きです。春の八紘嶺もよし、秋の八紘嶺もまたよしです。

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by miyamayoshi | 2018-05-07 16:37 | | Comments(10)

山大好き!密やかに咲く山の花や、道端や花壇に咲く花にも心が癒されます。


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